愛しい営み
雨が降っていて、外は、とても気持ちがいい
心地よい秋の空と、
たなびいている雲
わたしは、どれくらい意識を膨らませられるだろうか
この愛しい世界で、
愛おしいものたちとの営みの中にいる自分で
余分な余りに使わずに、
それを斜めにみることもなく、
純粋な意図を通して、
この世界をみるときに、
わたしの人生をつくるすべての世界を
もっと、
愛しく最高の花と咲かせられるだろう
右も左も、上下もなく
ただ、大切なものへのまなざし、そのままに、
大事と心願うことに集中することこそ、
この世界に愛しさの花咲かすことできる
麗しの想いとともに。
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