後半になるとフリースロー得点が増える川崎ブレイブサンダースを支えるプレーヤーを可視化する

この記事は川崎ブレイブサンダース Advent Calendar 2018の第20日目に寄稿するものです。

クォーターが進むにつれてフリースロー得点が増える川崎ブレイブサンダース

川崎ブレイブサンダースの第1節~第11節の総得点における、2Pシュートでの得点・3Pシュートでの得点、フリースローでの得点、それぞれの割合を見てみました。

クォーターが進むにつれ、フリースローでの得点割合が増えていることが分かりました。 今回は、この「後半になるとフリースロー得点が増える川崎ブレイブサンダース」の特徴を見てみたいと思います。

クォーター毎の被ファールの割合も見てみます。

クォーターが進むにつれ、ファウルを受ける数が増えています。

川崎ブレイブサンダースはどの対戦相手からファウルをもらっているのか

川崎ブレイブサンダースは後半になるほどファウルをもらっていることが分かりました。ちなみにどの対戦相手からファウルをもらっているのか。第1節~第11節の対戦相手で観てみます。

滋賀レイクスターズ、栃木ブレックスからファールをもらっている数が多いようです。@rintaromasudaさんのチームファウル数データを拝見する限りでは、両チームともにさほどファール数は多くないようなのですが、対川崎戦はタフな戦いになるのでしょうか。


やはりフリースロー得点が多いのはニック・ファジーカス選手

第1節~第11節の出場選手のクォーター別フリースロー得点数を見てみます。

やはり圧倒的にファジーカス選手の得点が多いようです。
しかもクォーターが進むにつれて、フリースロー得点が増えています。
ただ、辻選手、マクリン選手、藤井線、エドワーズ選手も前半よりも後半にフリースロー得点が増えています。後半にフリースロー得点が増えるのは特定の選手の特徴ではなく、川崎ブレイブサンダースチーム全体の特徴と言えるかもしれません。

ファウルを最ももらっているのは・・・

ファウルを最ももらっている選手は誰なのでしょうか。
やはりフリースローを最も入れているファジーカス選手…と考えていたのですが…

なんと、圧倒的に藤井選手がファウルをもらっています。
他選手はクォーター毎にそれほどファールをもらった数に違いがないように見えますが、藤井選手はクォーターが進むにつれて、ファウルをもらう数が増えています。

まとめ

後半になるとフリースロー得点が増える川崎ブレイブサンダースを支えているのは、後半被ファウル数が増える藤井選手と言えるのかもしれません。
攻守ともに気迫溢れる藤井選手の活躍に注目してみたいと思います。

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NANAKO

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