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機能するUIを作れるようになる本-フォント・カラー編- note版

こんにちは、ななうみです。
技術書典7に参加したみなさま。お疲れ様でした!
上記イベントで「機能するUIを作れるようになる本-フォント・カラー編-」という技術書を販売しました。
こちらを会場に来れなかった方向けにnoteでも販売します。
ご興味あれば、ぜひご覧ください。

機能するUIを作れるようになる本ってどんな内容?

この本は誰でも「機能するUI」を作れるようになるための知識・観点・手法をまとめたデザイン本の4冊目です。

1冊目は基本のキ編としてUIデザインに必要な知識を浅く広く、2冊目はIA・レイアウト編として実際に制作に入る前の整理する観点や情報設計について、3冊目はオブジェクト・造形編としてオプジェクトの持つ意味や、造形の特徴・判断基準などを解説しました。

今回は、フォント・カラー編ということで、フォントやカラーがUIデザインにおいてどんな意味を持つのか。どんな基準で採用したりすれば良いのかを解説していきます。

対象読者は「デザインへの理解を深めたい人」や「スタイリングを感覚ではなく意味を持って作成したい人」などを想定しています。
可能な限り平易な表現を使っているので、それ以外の人が読んでも意義のある本となっていると思います。

本編内容

Session.01
フォントを選んでみよう-フォントを利用する時に役立つ2つの視点-
Session.02
フォントを学び使ってみよう-種類と特徴、使いどころと注意点-
Session.03
色を選んでみよう-色を利用する時に役立つ2つの視点-
Session.04
色を学んでみよう-色の構成要素と種類、トーンの区分-
Session.05
色を使ってみよう-色を組み合わせる手法と意味-

【本編】機能するUIを作れるようになる本-IA・レイアウト編-

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