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今年音声配信を始めたらいろいろ捗るようになった

曲を出したりnoteを書いたり、今年いろんなことをできたのは、音声配信アプリSpoonを入れたのがきっかけだと思う。

Spoonには、イラスト作成や楽曲制作などを行うクリエイターや、トークや演劇などの企画をイベントにするイベンターが多くいる。そんなクリエイターやイベンターとの交流が自分の創作のモチベーションにつながっている。

今年書いたnoteも、何本かはSpoon絡みのもの。ちょっと振り返っていこう。

イベンターとの関わりで書いたnote(企画への参加)

一番最初に書いたのはフライヤー選手権のnoteだったか。イベンターの企画を宣伝するフライヤー(チラシ)を上手く作れるやつを決めようぜ!という選手権。
自分もフライヤーを作る側で参加。結果負けてしまったが、色んなクリエイターたちのこだわりが見れて面白かった。

夏には読書感想文を書く企画に参加した。
今年noteを多く書いて、筆が走っていたので、いっちょやってみるかと思い参加。今読んでも結構面白いアプローチがとれたのではと思う。
企画の概要、各人の提出物はこちらから↓

関連で、自分が読書感想文を書きながら考えてたことについて書いたnote↓

クリエイターとの関わりで書いたnote

今年公開した自作曲にイラストをつけてもらった。
その経緯をまとめたnoteがこの2つ。自分の曲がどう解釈されてイラストになるのかを見れて面白かった(向こうからすると、単にこちらの要望通りに作っただけなのかもしれないけど…)。

また、他の作曲者の曲に自分がラップを乗せたこともあった。今聞き返すと黒歴史感ありそうだが、楽しく出来たのでヨシ!

番外編

今年の夏、Spoonで知り合った友達数名が、ツイートについたいいねの数だけ痩せるという企画をしていたので、それに便乗してランニングしてみた。
そういや彼らの結果を知らないけど、結局痩せたんだろうか…?

とまあ、書いたものはこんな感じ。

そもそも、マッチングアプリで通話が上手くいくことが多かったことから、「俺、しゃべくりいけんじゃね」と思って始めたSpoon。結局配信は続かなかったが、お絵描きをするイベントに出たり、Among us(人狼みたいなオンラインゲーム)に混ぜてもらったりと、今でもSpoonを中心とした交流は続いている。

話が前後するかもしれないが、今年、とにかく作品を出すことを意識して動いていたところがあり、それをある程度行動に移せたのはSpoonの人たちのおかげだと思う。
直接絡みがある人もない人もいる。お互いに切磋琢磨してこうぜ!とも思わない(みんなそれぞれのペースがある)。でも、何かしら取り組んでる人がそばにいると、自然とやる気になるもんだなあと実感。そんなコミュニティに入れたのは、今年一番ラッキーなことだったんじゃないかな、と。

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