宮崎先生にしびれた

よい時代になったもので、YouTube上には予備校や出版社が作った動画がいくつもあって、誰でも観ることができます。

私も科目を問わず色々と眺めていますが、この動画にはしびれました。高校時代からいまいち理解できずにいた "be to ~" の意味が一発で腑に落ちたからです。
久々に英語の面白さに気づかされ、氏の『東大英語 総講義』を衝動買いしたのは内緒の話です(こらこら)。