小説家を目指すサラリーマンの365日 #6
起きたら8時50分だった。
6時にアラームが鳴って止めた、そこまでの記憶はある。
なぜそのまま寝たのだ。
大遅刻である。
通勤電車の中で奥山景布子さんの「葵の残葉」を読む。
夜まで仕事。
晩御飯のあと、国語読解編(接続語)を勉強(30分)
やはり夜は眠気が襲ってくる。
40分ほど記憶にない時間があった。
新作の取材内容を整理(1時間)
今日も0時には寝る。
そして、6時には起きる。
必ず。
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