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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証562日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

7/16(土)8時00分に起床。昨晩は、遅かったのにも関わらず、8時に起床。年齢のせいか。

午前は、新作の執筆を進める。

朝は、娘とモーニングを食べに行く。このお店は、サラダが美味しい。店主はいつも、タンクトップだ。

帰宅後、引き続き、新作の執筆を進める。

散歩をしつつ、くだらねえと、エレカシみたいに呟いた。空を見て、決意を固める。負の力は、創作のモチベーションになる。余計に達成したいと思わせてくれる。

午後から、娘は浴衣に着替え、保育園の夏祭りに行っていた。そのまま、歯医者の定期検診にも行っていた。娘は遊園地に行きたいと泣いていた。叶えてやりたいが、もう夕方だ。スーパーのイート・インで、クリームパンを食べた。機嫌が良くなった。

夜は、ハヤシライス。

デザートに、余ったパンの耳で、ラスクを作る。上手くできた。パンの耳って、今でもタダでもらえるのかな?

夜の図書館に行く。帰りにアイスコーヒーを飲む。

一人でお風呂に入る。シド・フィールドの脚本術を読む。

夜のルーティーンをこなして、眠る。

【活動内容】

執筆:

第六章 - 第二節の執筆中(全八章の予定)

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説現代長編新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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