小説家を目指すサラリーマンの365日 #317

笑顔でハンマーを投げてくる。
まるでゴジラの足から逃げるように、僕はハンマーに当たらないようにと避ける。
でも、仲間がいるから、安心だ。
美術館に行きたい。
無駄な集まりは勘弁したい。
このままじゃあ、骨を自ら折っちゃう。
子供は皆、笑顔であってほしい。

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