小説家を目指すサラリーマンの365日 #304

後ろには目を光らせた大人がいるが、時間はとても穏やか。

昼飯にネギが多くて、ネギに頼りすぎだなって。

みんな見てる、だけど僕は孤独だ。

癒しは画面の向こうにいる笑顔。

まだ諦めてない自身の人生。

もし彼が達成したとしても、挫けることなく、僕は続けなければいけない。

パタリと倒れるまで。

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直し:3P(予定)

読書:約60P(中陰の花:玄侑宗久)

その他:映画「埋もれる」を観る。

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