小説家を目指すサラリーマンの365日 #296

最初の日。

労働者として8時間。

救いは牛すき鍋(ただし、ネギに火は通っていない)

オニオンフライに油を吸い、コーヒーとのハーモニーもうまれなかった。

容赦ないよな。

気が付けば爆の睡。

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直し:パソコン反映

読書:約50P(スカウトデイズ:本城雅人)

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