サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証1日目
〈検証の概要は最下部に記載しております〉
皆さん、こんばんは。
本日の報告になります。
【日記】
朝〜夕まで実家に帰省。
合間にスマホで執筆を進める。
今までパソコンや手書き派だったが、スマホがよい。どこでもさくっと書けるのがよい。なぜ、やらなかったのか。なんとなく携帯小説のイメージが強いから?
ちなみに、「TatePad」を使っています。おすすめがあれば、教えていただきたい。
帰宅後、なぜかマックを買いに行く(ビッグマック)
お風呂に入り、その後はお金の勉強だったり、noteの準備だったり、読書だったり、喧嘩をしたり。
【活動内容】
執筆:
新作「J」(タイトルの頭文字より引用)の第八章について、アウトラインを書いていく。
「J」はエンターテイメント寄り(個人的には中間小説にしたい)
第七章はまでは、添削講座で添削&修正済みでほぼ完成している状況。
全九章の予定(多分、原稿用紙換算枚数で300枚ぐらい)
読書:
図書館が閉館しているため、夏目漱石全集10より「夢十夜」を読む。
投稿先:
未定(できれば3月末の新人賞を狙いたい)
★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
《よろしければ、フォローやスキボタンをよろしくお願いします!》
よろしければ、サポートをお願いします! プロになるための勉強や取材費に使わせていただきます。