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地元のラーメン屋完全制覇、ラーメン100杯プロジェクト

今日が29日で明日が30日だよね…と思ってたら、今日が月末でした。(なんてこった…)

noteクリエーターサポートプログラム、締切は今日まで!

なんでも、noteクリエーターサポートプログラムの締切が今日までみたいなんですよね。取りあえず貰えるものは貰っておけ!…みたいな感覚ではなく、自分だったらどうするかなって考えてみて記事を書いてみます。

クリエイターが創作の第一歩を踏み出して、活動を続けられるようなサポートを目的に本プログラムを始動しました。

支援する活動の内容

『市内のラーメン屋のラーメンを100杯食べる』

ズバリ、僕が市内のラーメン屋のラーメンを100杯食べる活動の支援をお願いするが為にnoteクリエーターサポートプログラムに応募しました。

カレー屋だと市内に100軒も店舗がないし、香川県みたいにうどん屋がたくさんあるわけでもないんで。考えた挙げ句にラーメン屋だと中華料理屋も含まれるんで100軒をクリアーできるのに気付いたわけなんですよね。

またラーメンって誰でも気軽に食べる国民食だから…テレビでもラーメン特集なら視聴率を外さないとヒルナンデスとかでもよく取り上げるわけで。

広島県福山市というとラーメンの激戦区ではない地域ではありますが、広島市に次ぐ人口第2位(47万人)の地方都市なので「福山でラーメンと言えば、ななやだよね!」となれば影響力が出てくるんですよ!影響力がどこかのチャンスで開花すれば、案件も(たぶん)向こうからやってくるレベルになるんだよね。

観光や出張で福山に来た人はどうしても検索でラーメン屋を探すわけですよ。でも結局、食べログとかRettyとかを参考にするしかないのが現状なんです。それか「福山で美味しいラーメントップ20」とかっていうInstagramの投稿をまとめたコタツ記事みたいな情報とか…数の論理で検索上位に来ているのはそんなんばっかりなんですよ。

その活動をしたい動機・理由

また去年から今年にかけて物価の上昇で、既存のブログなどの価格から値段が変動(値上げ)してるんですよね。なので今のラーメン食べ歩きって、みんながリアルに知りたい情報なんですよね。足で稼いだ情報こそが心に響くんですよ!

またラーメンを100杯食べるということは、その間の僕の食費が確実に下がるという副産物も付いてくるわけで。(これは僕にとっては非常にありがたいんです!)

支援してほしい活動の時期や期限

毎日更新したとして100日、週6の更新になったとしても、だいたい4ヶ月ほどの活動期間を要します。時期は早ければ早いほどありがたい…としか言えません。

支援を希望する内容

活動資金として90,000円を希望します。ラーメンの1杯あたりの平均価格は800-850円くらいだと思うのですが、昨今の値上げを鑑みて1杯あたりの金額を900円と設定しています。

1軒ごとの今日現在の価格を調べていたのですが10月から再値上げの店もちらほらあるみたいなんですよね…なので1杯あたりの金額を900円として値上げ幅と、また残った金額は交通費に充てたいと思っています。(そんなには残らないイメージではあります)

またラーメンを食べる→記事をあげる、の繰り返しになるので(単純に100記事更新するので)記事が良かったらでいいので、その際は活動告知サポートにも取り上げていただければ嬉しいです。

支援金は一括でも構いませんし、1ヶ月毎の支援でも構いません。記事が更新されてなければ途中で打ち切りでも構いません。

この100軒というのは福山市内のラーメン屋を全制覇するレベルなので、できることならやってみたいなと思ってるんですよね。(ただ金銭的に余裕がないんで実現できてないわけなんですが…)

以上がnoteクリエーターサポートプログラムに応募した件です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

明日の投稿では自分自身でボツにした(もうひとつ)のを出したいと思いますw明日の投稿は既に申込期限が切れているんで、関係ない話なんですけどね。

申込期限が23:59なのに書き始めるのが遅すぎでしたね。推敲も校閲もしてない文面で「おい、なめとんか!」ってレベルかも知れません…どうもすみません。

【わかりやすい方程式】
noteが僕に9万支援する→僕がラーメン100杯食べれる→それだけで100記事書ける→読んだ人は値上げ後の価格がわかる→ラーメンだけの記事で100記事貯まるとSEO的にも優位になる→僕が目立つ!の図式ですね。わかりますw

それによって僕のnoteがnote内の検索でも拾われていけばいいなと思っています。

note側も記事が更新されることでサボっているかどうかが一目瞭然である。またラーメンの値段がわかるので不正がされにくいのも利点もあります。

もうね、皆様のような壮大なプロジェクトではないんで恐縮なんですが、こういうクリエーターの活動もアリ…ですよね?


 


収入が安定するまでは生活費に充てさせていただきますが、余裕が出てきたら企画に回して記事を増やしていきたいと思っております。また使い途はnoteで公表していきます。