おはようございます。

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本日視た『夢』は岩国基地。

『夢』物語はこの『岩国基地』を拠点にした内容だった。

周囲の状況はかなり「荒廃」している。

「医薬品」が手に入り難い状況の様だ。

誰かが「小銃」を取っている。置かれていた「小銃」を持ち上げるとかなりの重さを感じた。ズッシリとした感覚だ。『夢』の中で、その重さに驚きながらもリュックに入れ、当初の目的である「岩国基地」へと歩いて向かう。

よく解らない世界だ・・・・。

何が原因なのかも判らない。ただ眼前に広がる人も疎らな交差点と生きる気力を失くした人々。

どの「医薬品」もが高値で買い取られる世界（闇市的な）。

私的感覚では、起こり得ない世界の一つかもしれない。今の現代社会において、この様な未来がくるとは到底思えない。

もしかすると何処かで道を間違ってしまった未来なのか？

それにしても「小銃」とはこうも重いものなのか。

七曜　高耶