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『神経変性クロイツフェルト・ヤコブ病』

こんにちは、七曜高耶です。

本日は2021年8月11日に投稿致しました『感染症』の記事を引用しながら書いていきたいと思います。

昨年、8月11日に投稿しました記事を再度お読み頂きたいのですが、その時に感じました

「パンデミック」になるとかと言う事では決してないのですが、何かしらの「始まり」になるかもしれません。『夢』の中では以下に有るエボラ特有の大量出血とかは全くなく、ごく少量の血液しか視ていません。(多分、引っ搔いた後かもしれない)

何かしらの始まりとは、今回の「サル痘」だったのかもしれないと感じております。勿論、この「サル痘」も今後の流れの中に在る道筋の一つでしかないと言う事に成ります。

何故ならば、その時『夢』で視たものに近いイメージ画像として私が載せていましたものが、まさに今回の「サル痘」に罹った人間のイメージ画像としてニュースでも取り挙げられている画像だったからなのです。

(※病に関する知識がない為、ウイルス系や症状等で何か感覚的に感じるものがある方は是非お知らせ頂けると助かります)

そして、大人の男性が始まりだったことも『夢』の内容と同じでした。

要するに何が言いたいのかと言いますと、以下、マールブルグ熱及び天然痘にも警戒が必要になってくると言う事です。

マールブルグウイルスは、マールブルグ病(出血熱)の病原体であり、その致死率は「サル痘」とは違い、88%という異常に高い致死率となっておりますので、非常に恐ろしいウイルスと言えばそうなのですが、今後はこれに限らず、ウイルス性出血熱全般に警戒が必要になってきます。

とは言え、今の私達に出来る事にも限界が有りますし、当面は免疫力を上げる事に尽力し、御家族や自身を護っていける様に過ごしていくしかないでしょう。

私は『夢』を視る事でお知らせをし、皆さんがそれを使って対策を練ると言った方法が一番無難かもしれません。

勿論、事象化するかしないかの判断は私には出来ませんので、そこはどうぞご了承下さいませ。

(※できるだけ無理のない範囲で免疫力アップを試みてくださいね。本番まではまだ時間が有りますので)


因みにですが、先程新たなニュースを発見致しましたので、併せてお知らせ致します。

https://www.researchgate.net/publication/358661859_Towards_the_emergence_of_a_new_form_of_the_neurodegenerative_Creutzfeldt-Jakob_disease_Twenty_six_cases_of_CJD_declared_a_few_days_after_a_COVID-19_vaccine_Jab

確認の為、検索し調べましたところ、やはり日本でもその様な症状の方が出てきている様に書かれておられるお医者様もいらっしゃいました。

昨年の、2021年8月27日の『夢』記事で、「狂犬病」に似ていると書いておりましたが、それは間違いで「神経変性クロイツフェルト・ヤコブ病」を私は視たのかもしれません。知識がないと言う事はこう言う所で困るということですね。

ともかく私自身が調べましたキーワードは「脳」の異常により起きる事象でしたので、

【2021年8月27日の夢記事より一部転載:】                                           「狂犬病」に仮に感染してしまった場合、人間はどの様に変化してしまうのかと言うと、まず脳がウイルスに侵されてしまう為、精神の錯乱、極度の興奮、麻痺による身体能力の低下等が挙げられる。

恐ろしい限りです。

ただ、もしかするとまた別に起きてしまう未来の可能性も否定出来ないですので、これからも注視していきたいと思います。

最後までお読み下さり有難う御座いました。


これからもどうぞ宜しくお願い致します。有難う御座います。



七曜 高耶



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