おはようございます。

本日も少し時間が空いていますので、記事をUPします。

11月1日付けに以下の様な記事が投稿されていた様です。

内容は「中国が尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」と言う内容です。

詳細は以下にリンクしていますが、これが事実とするならば、「ジョー・バイデン」氏が大統領選で勝利する様なことが起きれば、日本にとっても不利益を被ることに他ならないかもしれません。

さて、4か月前のタロットを占った時点で、この様なニュースが流れていたのかどうかは定かでは有りませんが、7月のタロットでは「寝返り」について出ていました。

探すのが億劫かもしれませんので、以下にその内容をコピーさせて頂きました。みる箇所は⑧番の『環境』になります。例にも挙げましたが「対中戦略」・・・・と言う意味で受け取れば良い様にも思えますが、「手のひらを反す者」が「バイデン氏」だったのかもしれません。

⑧　番の意味

⑧環境（質問者の家　His house.）世界　逆

現在の彼の周りの環境はそのままの意味で「旅行を避ける」環境にある。そして周囲の人間（国）は彼が思い描く「完成を受け入れない」と言える。「志が低く」「八方美人」ばかりで周囲の意見に流される者が多い感じだ。下手をすると手のひらを反す者（国）も出てくるかもしれない。例に挙げると対中戦略。

今後の大統領選を深く観察していかなければ結果は判りませんが、今の所かなりの確率でタロットの答えと合わさってきている様に思えます。尖閣諸島はアメリカが取り決めた「日本領土」ですし、この海域にはレアアースが眠っていますので、日本の資源を盗られるとなるとかなり痛いのではないかと思います。

現防衛大臣と菅総理の手腕の見せ所かもしれませんね。

七曜　高耶