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α7Ⅳの感触

先日α7Ⅳを購入しました。室内でテスト撮影くらいしかしていなかったのですが、昨日休みだったので少し屋外でスナップ撮影をしてみました。α7Ⅳを買った目的は、スチル撮影に加え、動画も撮影するためで、スチルに関しては以前から所有していたα7sで充分だと思っていたので、スチルに関してはそれほど期待はしていませんでした。むしろ、3300万画素と、画素数が多くなったことによるストレージの圧迫を懸念していたくらいです。ただ、多くの方のレビューにもある通り、最新の画像処理エンジンと、クリエイティブルックの組み合わせによる新たな画作りは気になってはいました。以前はフジユーザーだったので、フジのフィルムシミュレーションと比べてどうなのか?など。
設定などは特にデフォルトからいじらず、RAW撮影してLightroomで軽く調整しました。まとまりはありませんが載せていきます。クリエイティブルックは統一すれば分かりやすくてよかったのですが、各画像好みのものを当ててあります。レンズは全てSEL55F18Zです。

ジムニーはいいですよね。新型はいつか買おうと思っているんですが、軽のくせに高い。というか最近の軽は高い。
ちょっと撮っただけで1200万画素のα7sとは違う解像感の高さを感じました。
どっちかと言うと色が華やかになった気がします。大雑把にいうと少しだけキャノン寄りになったというか。寒色よりから若干暖色よりに移ったような。
紫波町という盛岡市からだいたい40分くらいの町にある日詰商店街。この古くも情緒ある商店街に最近新しいお店がチラホラできているようで行ってみました。
若いオーナーさんかと思われるカフェも
こちらも若い人向けの理髪店。スケーターやバイカー向けの、硬派な漢っぽい理髪店も最近よく見かけますね。サイコビリー系の床屋っていうのかな。個人的に好きな俳優の渋川清彦さんっぽいイメージ。
古着で暖簾的なものを
曇りだったというのもありますが、白飛びや黒潰れも少なく、ダイナミックレンジは大変良好だと感じました。
家の家の隙間とか路地裏的なものが大好きなんです
緑の発色大変良いです。これはクリエイティブルックのPTをあてています。
スナックが入ったビルにて。こんなところでパクチー栽培しているのか!?
昼間の歓楽街やスナックビルってがらんとしていて面白い。
こちらは噂によく聞くお菓子屋さん。この日はお休みでしたが、一度食べてみたいな。
高感度については試していませんが、手振れ補正のお陰で夜間も低ISOでいけますね。これなんかISO 200 ですよ。
暗くてもディテールがよく写ってる。

以上、昨日撮った作例でした。殆どが写りに関しての感想になってしまうのですが、従来のソニーより発色がやや華やかになったというのと、ナチュラルな描写に加え、富士フイルムのような雰囲気のある画もやや期待できるようになったと感じました。それを感じた代表的なクリエイティブルックがFLINでした。FLはおそらくフィルムルックの略だと思うのですが、富士フィルムでいうクラシッククロームに似ています。
INはフェードがかかり気味でマットな質感の写真に仕上がります。これらをベースにRAWやJPEG設定で微調整することにより、かなり富士フイルムに近い、雰囲気のある写真に仕上げることができるんじゃないかと。
ただ、個人的にはそのままで使うのは少し、キツイかなと感じました。FLの緑の乗り方が少し、嘘くさいというか・・やりすぎ感を感じてしまうんですよね。INのフェードのかかり具合も少しキツイかなと。あくまでベースとして使うことがメインとなってくるかなと感じました。

まだ使ってみたばかりですが、全体的にはかなり好感触ですよ。グリップもよく、重さもさほど気になりませんでしたし、AF-Cや瞳認証も良さげですね。スチルだけでも充分なカメラだと思いますし、これから行う予定の動画撮影も非常に楽しみです!

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