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私が「24時間テレビ」が嫌いな理由

どうも、なんでもない人です。


昨日今日と、24時間テレビが放送されましたね。
あれが放送されると、夏休みも終わりだなあ…と思います。あれを見ながら夏休みの課題に追われていた!なんて方も多いのではないでしょうか。


私はあの番組が嫌いです。

ド直球すぎるド直球ですが、嫌いです。

お涙頂戴はもういいかな…とかいうしょうもない(?)理由もあるのですが、一番の理由は


なぜ「障がい者」が頑張り、「健常者」がそれを見て楽しむのか。

ここです。

例えば、A君とB君がいるとしましょう。
B君は、A君よりも勉強が出来ません。そんなB君が「勉強教えて?」と言います。

A君はどのように教えると思いますか?

皆さんも自分の立場として考えてみてください。



きっと、「B君にわかるように噛み砕いて説明する」とか「B君がわかるところから順番にする」とかしませんか?


始めから自分が出来るレベルを相手に求めることはしないはずです。


私は決して障がい者が頑張ることが悪いと言っている訳ではありません。

頑張ることは何事においても素晴らしいことだと思います。


でも、それを見せ物にする必要はどこにあるのでしょうか。

障がい者や病気の方を見て「可哀想」という感情が少しでも湧くような番組を作って、それを見て、何がチャリティーでしょうか。

私の身内には障がい者が1人居ます。

障がい者の親族として言えることは、ああいうテレビは嫌いです。

ちっとも障がい者は可哀想なんかじゃないし、キラキラ輝いて毎日過ごしています。病気の方もきっとそうです。

そして、何より何故健常者が寄り添おうとしないのでしょうか。
障がい者が頑張っているところを見せ物にするのではなく、例えば視覚障害者が棒を掲げている時の意味や、白い十字架とハートのマークが赤いタグのようなものに描かれているものを持っている方のタグの意味、補聴器をつけている方に対する接し方…そういうものを発信する機会はいつあるのでしょうか。

チャリティーチャリティーと言うのならば、是非ともこういうことを発信していただきたい。

互いが寄り添えるための情報を発信しませんか。

人と人ではなく、今の状態はサーカスの動物と観客です。

片方が頑張っているところを、片方がただ応援する、見ている、それを見て自分も力になった気になる。そんな世界やめてしまえばいい。

しっかりと、互いに手と手を取り合って歩みませんか。

そのためには、私たちが彼らのことをもっときちんと知り、把握すること。
彼らも彼らに出来ることを頑張ること。

募金しても、日常生活で障がい者の方を見る度に冷たい視線を浴びせるのならば、それは本当のチャリティーなんかじゃありません。ただの偽善です。

少なくとも私は、そういう方に寄り添える存在でありたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

#高校生 #日記 #24時間テレビ #障がい者

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