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何事にも“期待しない”と、ラクになる

何かがうまくいかなくて苦しむなら、期待値を下げてみることをおすすめする。

僕は全ての事象に対して、可能な限り期待せずに生きている。期待は、結果との差に直面した時、絶望を生む。

仕事でも「あんなに頑張ったのに、なぜ成果が出ないんだ…」とか、他者に対して「なんでわかってくれないんだよ!」とか、そんな場面は人生でたくさんあると思う。でも、それらはただ「成果が出なかった」事実と「わかってくれなかった」事実があるだけだ。

仕事でも、人間関係(恋愛・友人・家族)でも、期待しないことを意識している。起業家の家入一真さんがおっしゃっていた考え方と非常に近い。

気をつけなくてはいけないのは、自己肯定感は高く持つこと。期待しない生き方は一歩間違えると「俺なんか、何やったってどうせ成果なんか出ないよな」や「自分の気持ちなんて誰もわかってくれないし」となってしまう。

「そう簡単にうまく行かない、だから楽しい」という方向に切り替えられたら勝ち。「まだ自分には足りないものがある。もっとできることはないか?」と、ストレスなく他責から自責へと昇華していくことができる。

期待値が自然に下がっていると、成果が出た時の喜びは大きくなり、他者が理解してくれた時の喜びも大きい。そして、「既にあるもの」に対して感謝できるようになる。大げさに言えば、この歳まで生きていられたことも奇跡かもしれないし、周囲の温かい人たちの存在をありがたく思える。





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もう少しだけ匿名

1986年生まれ。マーケティングやるひと。元新聞記者
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