【仲間はありがたい】182本目

悩んでいたら仲間が助けてくれた
自分なんて
自分には価値がない

自分のことは助けてくれない
助けを求められない
と思っていた

言わなかっただけだった
言ったらすぐに駆けつけてくれた

これがわかった
なんのことはない

自分が伝えることを知らなかっただけ
きっと拒絶されることや
放っておかれるという思いが残っていたのかもしれない

一つ学んだ

これからは気楽にお願いしてみよう
ダメならそれはただ今ダメなだけ
時間が合わないとか今はできないと言うだけかもしれない
自分だってそんなことある

助けたいと思ってもできないこともあるし
できることならやります。

もっと人を信じよう