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【友人から頂いたプレゼントという時間】旗振りという役目に気づいた


昨日夜に届いた友人サンロクさんとケイちゃんからのプレゼント
相当時間がかかっていただろう
自分が前に作ったことがあるからよくわかる

手も痛くなるし
腰も痛くなるし
よく作ってくれたなあと感謝しています。

なぜしてくれているんだろう
自分は彼らに何をしているんだろう?
疑問が湧きます
自分自身に対する価値が低く見積もっているから何だろう


なんでか

ただ存在しているだけで素晴らしいと思えていない

以前キョウちゃん
からあなたは旗振りだと言われた

結構嬉しかった言葉の一つ

旗振りの存在なのかもしれない
1番先に色々やる
みんなに声かける
音頭を取る

こんなことが好きなんだろうね
これをできない人もたくさんいるんだね

それが自分の得意な分野なのかもしれない

もっと尖って
もっとでかい旗を振って

たくさんのひとにみてもらって

自分のできることを
先に走って
やってみる

これが使命なのかもしてません

書いているとなぜだか涙が出てきた

これも一つの使命

今日はこのnoteを書いてよかった
読んでくれてありがとう

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