ごみ探訪記①―横浜市資源循環局 都筑工場

画像1 やはり今回もっとも印象的だったごみピット内部
画像2 最寄り駅:都筑ふれあいの丘駅
画像3 横浜市で現在稼働している4つの焼却工場の中で最も古い。1984年より操業。
画像4 未来へ号?
画像5 最初に工場の説明を受ける
画像6 工場棟の模型
画像7 敷地全体の模型。東京ドーム約4個分。
画像8 管理棟と工場棟の渡り廊下から見える計量器。収集車が入ってきた時と出て行く時の2回乗ることで、収集したごみの量をはかる。
画像9 24時間体制です
画像10 中央管制室内部
画像11 中央管制室の画面と同じもの。写っているのは搬入ステージと焼却炉内部の様子。
画像12 ごみを燃やすことで発電。今の発電量。
画像13 発電量の約3割は工場と近隣施設で使用。余った7割は電力会社へ売電している。
画像14 焼却炉の模型。臭気が充満するごみピット内の空気を送風して850〜900度で焼却。
画像15 燃えた後の灰と、舞い上がる塵を固めるゼオライトなど。
画像16 集じん灰は舞い上がるので、固化する。
画像17 ごみピット内部。手前は20m近く積まれたごみ。数ヶ月前のものもあり、腐敗臭がきつい。
画像18 ごみクレーンを操作する
画像19 一度に最大で6.8tつかめるごみクレーン。
画像20 焼却炉に少しづつ投入。
画像21 破砕された粗大ごみなどが見える。
画像22 数ヶ月積まれて発酵し始めたごみ。
画像23 ごみ…。
画像24 工場外観
画像25 皮肉にも、工場周辺の植え込みにごみが多い…。
画像26 少し離れたところからも工場の煙突が見える。

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