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世界結核デー:3/24のコラム

1882年3月24日にロベルト・コッホが結核菌を発見したことから、世界保健機関が1997年に制定。

父は20代のころ肺結核を患った。
事業をはじめたころで、悔しく思いながら病院の裏にある池を眺めていたらしい。
治り方が珍しかったとかで、学会でも発表されたと聞いた。

そのあと、40代のころに病を患い手術をした。病名は知らないが、太ももにある大きい血管が詰まってしまいそれを取るためにカテーテルでの手術をしたというものだったと思う。

それからは、大きい病気をすることもなく、まもなく80才を迎える。

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