まず初めに…

このコンテンツを
最後まで読んでくれたあなたには

コンテンツの感想を
こちらの投稿に

引用RT

で書いていただけると

①プロのコピーライター直伝
"2秒で目を引くキャッチコピー"が作れる
簡単な方法　　

②12/12までTwitter運用について
無料コンサル（DMで）

をプレゼント。

②に関しては期限付きです。

なので忘れないように下記のURLから
投稿を引用RT
↓ ↓ ↓
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__________________________________________


顧客を動かすための大前提

突然ですが
ひとつだけ質問させてください。


あなたはツイート作成や
コンテンツ作成時に


「時間をかけて書いたのに
全然パッとしない…」

「顧客の反応が薄い…」

「時間かけてコンテンツ
作った意味なかった…」


このような経験　
したことありませんか？


僕は星の数ほどあります。笑


色々考え抜いた結果この文章にしたのに、、
なんでだろう…


そう思ったこともあります。


コンテンツを作るたびに何度も何度も
悩む日々が続きました。


しかしある日、いつものように
考えながらコンテンツを作っている時、


この原因がわかったのです。


実は、これには隠された
"ある理由"が存在しました、、



その理由とは…

「論理的に書きすぎている」

ということ。


そして、

「人は論理やデータで動かない」

ということ。


では、、
何が理由で顧客を動かすることが
できるのでしょうか？


その正体こそ

「感情」

なのです。



今日、僕はadidasのスニーカーを
履いているんですが、


まさにadidasなんかもそう。


サッカー界のカリスマ　
「リオネル・メッシ」が出ている
adidasのCM

こちら←

（よければ見てみてください！）


英語なので、
少しわかりにくいかもしれませんが


「これが私のストーリー」

という入りで、


メッシ自身の過去の苦痛や困難について
読まれています。


ただ、今思えば
それが原因で
ドリブルの技術がアップし、
ドリブルがしやすくなった。


ということを伝え、


「人生は意外といい方向に進む」

と締めくくられ


最後にadidas社の
キャッチフレーズ


"IMPOSSIBLE IS NOTHING
（不可能なものは何もない）


と書かれています。

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動画を見てくれた方には
お気づきかも知らないですが、


この動画では
adidasの商品については
一切触れられていません。


ただ、YouTubeのコメント欄では
感動的で好意的なのばかり。


よって、消費者は「感情」が揺さぶられて
adidasの商品バリューが
自然と上がるのです。


ただ、もちろんビジネスには
論理的思考も必要です。


しかし、「人を動かす」と言った
観点では論理的に考えすぎると
パワーの効力が半減してしまいます。。


なので、　コンテンツや
ツイートなどを作る際は


・論理的に考えすぎてないか
・論理的に説明しすぎてないか


を意識するように。

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感情を操る手法…

さらにここから先ほどの
内容を前提として

読み手の「感情」を操る
超危険な手法についてもご紹介します。

この扇動術を使えば
Twitterというプラットフォームに限らず
日常でも簡単に他人を洗脳してしまう
恐れがあります。

なので必ず悪用厳禁でお願いします。

そして、かなりマイナーな
テクニックです。

それ故、あまり知れ渡ってないので、
コンテンツ販売などに
うまく応用していただけると


売上げは今の"3倍以上"に
跳ね上がることを約束します。

そして、顧客からの信頼度は
爆上がり間違いなし。

それほど強力なスキルです。

何度も言いますが、、
日常で悪用しない方のみ
この先を読み進めてください。

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超危険な扇動術…

今回お伝えする
超キケンな扇動術は…

「グラーンファルーンテクニック」

というもの。

具体的にどのようなテクニックかというと

共通点を作り出すことで
顧客を説得するテクニック

のことです。

よく、友人関係や恋愛関係などにおいても

「共通点を見つけることが大切だ」

と良く聞くと思いますが、
まさにこのことです。

ただ、この共通点は
ガッチリとした100%の
共通点じゃなくても大丈夫です。

Aさんという女性と
Bさんという男性の会話を元に
簡単な例を手短にあげてみると、

Aさん:「パスタ」がとにかく好きなんです！
と女性が話しているとすると

Bさん:パスタいいよね！
僕はピザが1番好き！
同じイタリアンだね！！

Aさん:本当ですね！
同じですね！！

Bさん:僕たち気が合うのかもしれませんね！笑

みたいな感じ。

パスタ好きという共通点があれば
問題ないんですが、

そんな状況には、あまりならないはず。

なので「イタリアン」という
ジャンルに広げて、

無理やり共通点を見つける。

つまり
「要素を抽象化」
するということです。

そして、人間が本能的に
もっている性質である

「内集団バイアス」

というものにより、
グラーンファルーンテクニックは
効果を倍増させてくれ、

相手の発言を素直に
受けやすくなるのです。

ちなみに内集団バイアスとは

自分の内側の人間をひいきして、
外側の人間を差別する思考のクセのこと。

今、ガストでモーニングを
食べていたのですが


ガストはモーニングセットで
パンorライスで選べるようになっています。

僕はいつもパンを選ぶんですが、
今日はご飯を選びました。

この"パン派"か"ご飯派"かでも
同じことが言えます。

僕は本来はパン派なので
初めての人2人と会った時に
このような話題が出て、


Aさんが"パン派"
Bさんが"ご飯派"だった場合。

本能的にBさんを
ひいき目でみてしまうのです。。

「それはよくないよ」
「なんでそうなるの」

そう思われる方も多いと思いますが


忘れないで欲しいのが

これは

「本能レベル」

で起こるということ。

つまり、理由がないんです。

それだけ強力なスキルなのです。

文章で応用するためには…

では、これを文章のセカイで
うまく使うにはどのようにすれば
効果的なのでしょうか…

様々な方法があるのですが、
今回は1番Twitterのコンテンツで
作りやすい方法をご紹介しようと思います。

その方法とは…

「共通の敵を作る」こと。

ただ、この内容で気をつけて欲しいのが

自分から共通の敵は
作らないようにしてください。


なぜなら、
相手からの印象が悪くなるから。。

考えてもらえるとわかると思うんですが、
日常でも悪口ばかり言ってる人は
普段から印象が悪いはずです。

では、文章の中では
どのようにして共通の敵を
見つけるといいんでしょうか？

ここで、絶大な効果を発揮するのが

「業界」を叩くということ。

特定の個人を叩いちゃうのは
良くないので、業界を叩く。笑

これがかなり有効的でして、

1番身近な例で言うと

「メルマガは終わった…」

というキャッチ。

公式LINEが流行った時に
使われていたフレーズ。

実はこれも「メルマガ」という
顧客との共通の敵を作っています。

ただ、そんなこと言われながらも
普通にメルマガは使われていますよね？

ただ、メルマガを使って
結果が出なかった人や
開封率が低くて悩んでいた人には
グサグサ刺さり

先ほど説明した
「内集団」を形成することができるので

顧客が強く読者を
信頼するようになるのです。

「メルマガを推奨してる人は敵だ」

と遠回しに言うことで、
顧客からは好意を持たれて
信頼を獲得することができるのです。

特にTwitterとの相性はバツグン。

パッと発信して、1人のファンができると
拡散してくれてさらに認知が広がる。　

この無限ループで一生
稼ぎ続けることができるのです。

ぜひこちらの悪魔的テクニックを
使って、

顧客をトリコにさせ
売上げを何倍にも増やして

あなたの理想の生活を
手に入れて下さい。

最後に…

ここまで読んでくれたあなたには

特別に…

2秒で目を引くキャッチコピーが
作れる簡単な方法

についてのコンテンツを
無料でプレゼントします。

よくDM相談で
「キャッチコピー」について
相談に乗ることが多かったので

こちらをプレゼント
することに決めました。

この方法を使うと驚くほど
簡単に反応率が上がります。

実際にプロのコピーライターが
使ってる方法なので、
ぜひお受け取り下さい。

さらにもう1つ…

さらに、
12/12までの期間限定で

Twitter運用やマネタイズに
関してのお悩み相談

も受け付けます。

Twitterを約半年間運用きていた
ナオを上手く使っていただけたらな
と思います。

気になる受け取り方法…

このコンテンツのリンクが
貼ってあるツイート
（固ツイ）

こちら

↑この下線部をタップして
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引用RT

するのみです。

このコンテンツの感想を
書いていただければありがたいです。

今までない超豪華特典なので、
ぜひお早めにお受け取り下さい。

ナオ