観測史上最速で梅雨入り

まさかの梅雨が5月の半ばって…。何て早いんだ、と思っていたら最速だとさ。そして、梅雨が明けるのが早い訳ではない事も考えられるらしい。
要は梅雨が長引く恐れがある。
これって、ここ数年よくある「ゲリラ豪雨」とか「土砂災害」やらの「水害」が増えてくる事も考えられる。それも長期間。そして被害に遭う地域も増えるかもしれない。

単純に雨だったり曇天だったりで健康な人でさえ憂鬱なのに、うつ病持ちで気候に左右される人間としてはたまったもんじゃない。

5月18日通院記録

火曜日の午前中に病院へ行ってきました。
前回、一週間分の薬しか出ていなかったので行ってみたんだけれども、話しても何かやっぱり言葉の一つ一つが「心が無い」感じがするなぁ。結構年配の先生なんだけれども、何かこう、情が薄そうって言うか、人の言葉ちゃんと聞いてます？って思ってしまう。

こちらが考えてから話を始めると、区切りの良い所まで黙って聞いているのが当然じゃないです？大人というか、ビジネスマナーというか…てか普通だと思っているんですけど。
毎回何故か「合いの手」みたいに私の言葉ではなく、言葉の間を突いてくる。

「昨日も夜中まで起きていて、晩御飯を作って、朝になってから洗濯して「お疲れ様です」あ、はい…」

となって、続きをもれなく忘れるか、それに返事してからめげずに続けるか毎回悩む。そのタイミングは止めてくれって思うんだけれども…何なんだろう、あれ。どんな癖！？って思う程、変。

元々脳機能が低下している人間にすれば、些細なアクションで言おうとしている事の半分は忘れてしまうんだから、話し終わるまで頷くか黙って聞いていて欲しい…と思うのは私だけか！？

そういや前に行っていた心療内科の先生は「はいはい、はいはい。はいはいはいはい」と、こちらが話している間、間もへったくれも無くずーっとハイハイ言ってた。言いながら基本PCに入力している感じ。

どっちもなんだかなー。ちゃんと目を見て黙って話を聞いてくれる医者は居ないのか！って思ってしまう。何でこんなに癖強いの（笑）

結果、いつもと変わらず。漢方は梅雨の時期の気圧の変化とか湿度に左右されやすいと話したら「梅雨用の漢方に変えましょうか」と五苓散を出して貰った。

で、薬局に行くとまたロキソニンを処方してもらうのを忘れてた…。
頭痛が酷くて毎日飲んでるのに、貰おうというのをスッカリ忘れてる。これも何故か早く診察終わらせたい感満載の先生を相手にすると忘れてしまうのだ。次はメモに書いて行かないと…。

何だろう…比べるのも変だけれど、医者としては乳腺外科の先生が一番話しやすいし、話した後は気持ちが軽くなる。関西弁で敬語ナシで喋ってくれるからかも知れないけれど…（笑）

もうちょっと話しやすい心療内科の先生か、カウンセラーさんに出会いたいです。っていうか先生…

俺の、俺の、俺の話を聞けぇ～！！！2分だけでもいいぃ～！！！
お前だけに本当の事を話すか～ら～！！！

って、思わず脳内に流れて来るほど、診察受けた後のモヤッと感。