デンマーク、シェラン島の北Hundestedという港町で、ひょんな事から家を建てることになったので、これは他の人にも共有すべきではないかと思いnoteでその経過を綴ることにしました。

家と言っても写真のような家ではありません。写真の家は、今自分が住込みで働いているような状態で生活している母屋で、ここで食事やお風呂など、大体のことをしています。父母と4人の子ども達と暮らしています。
家の中には様々な工夫や物がたくさんあり、まるでジブリの世界に入り込んだような気分なのは間違いありません。

これは父のKristoffer、この方と家を作ることに。
※なぜここに住むことになったかは、今後また説明する時がくると思うので、ここでは割愛します。

とにかく、どでかい庭の一角に、自分が住めるようにと、デンマーク語で言うとSkurvognという小さい家を建てることになりました。

全く分かりにくいですが、ココに。

大体２週間で完成するようですが、個人的にまずどう進むのか、えっ..という感じで、全体像が全く想像ができませんでした。
次のDAY1から完成まで、どう何をしてどうなったのか、デンマークならではの出来事や感じたことも含めて、書き綴りたいと思います。

DAY1につづく