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2019.10.16 メモです

2019.10.16 メモがわりに。

数年前から

『パーソナルトレーナーとして生計を立てることから脱却』

というテーマを持ってまして、、というのも、フと思ったんです。

パーソナルトレーナーで生涯生きていける人ってどれくらいいるんだろう。って。

そもそも定年退職って概念がないわけだし、というかそれより、定年を迎えるような年齢のトレーナーさんてどれくらいいるんだろうか。

基本的にトレーナーって自営の人がほぼほぼだと思うんです。
社員という形でトレーナーをやってるってケースはほとんどないし、スポーツクラブの社員さんとかもトレーナー業というよりはサラリーマンのような業務内容がほとんど。

生涯トレーナーとしてあり続けたいと想ってる原田にとって、自分の将来を重ねる先人トレーナーさんがいないというのが事実。。

要するに『トレーナー』という職種はモデルケースがあまりにも少ないんじゃないかと。

もちろん、現状のままでもトレーナーとして食っていく分にも、養っていく分にも問題ないんですが…

『現状のまま』が無理なんですよね。

この体力勝負・時間の切り売りから抜け出さない限り、トレーナーでい続けるのは難しい。でもそれしないと収入が安定しない。

毎月の新規契約の獲得に力を注ぎ、既存顧客の継続のため営業活動をする。

そんなの体力的にも精神的にも疲弊してしまう、、


もしも本当の本当に生涯トレーナーでいたいんだったら、トレーナー業で生計を立ててちゃダメじゃん。。

ってことに行きついたんです。

原田の思い描く将来のトレーナー像はこんな感じ↓

この記事の最後にも書いてるYouTubeについてですが、なんとか今は1000人登録者数をこえてチャンネルの収益化ができております。。

見てくれる方々に感謝の気持ちでいっぱいです(T_T)

自分の哲学を持って仕事をしていける環境づくりに日々明け暮れたいです

この思いを忘れず突き進みます!


今後はnoteも頻繁に更新していく所存です。何卒フォローの方をお願いし申す。賜わり候。




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