NOと言おう。
またまた間があいてしまいました…
夏休み前の怒涛の時間をすごし、ヘトヘトでなかなかnoteに向き合えませんでした。この暑い時期に怒涛の時間なんて…有り難いことです!
今はお休みに突入して、家族の時間を楽しんでいます。
と、ここまでノープランで書いて、ふと思ったこと。
ああ、よく言い訳している、わたし。笑
どんなに、「noteを書けない理由」を並べ立てたって、そこには何も生まれないなあと。
読んでる人が「ああ、そんなんですか、大変ですね」と思うだけで。
同情、共感、してもらえると、すごくホッとするし救われるけど
実はそれは本人にとって「Stop!」のあかし。
昔は、わたしのところにも「子供がいるし、家族がいるし、わたしは今、好きなことをするタイミングじゃないと思うんですよね。」とわざわざ言いに来る人がいた。
わたしは「そうですね、私は独り身で自由だから出来るけど、家族がいたら難しいこともたくさんありますよね!」と本心で答えていた。
きっと言われた人は少なからずホッとして、日常へ戻っていったんだと思う。
もし、あのときわたしが「同じような環境でやってる人もいますよ?家族を言い訳にしてませんか?」といっていたら、あのかたの人生にすこし違ったルートが用意されていたかも?(どんだけ影響力あると思ってるのか…)
わたしも、子供との時間が…お店の雑用で…家事が…
と、本当にやりたいことをたくさん「STOP」している。なぜか、ほんとうに大切なことから、後回しにしている。
実際に、時間が足りないなあと感じる。
でも、やってる人もいる。
その人との違いをちょっと考えてみて思ったのは、きっと「NO!」と言えるかどうかなんだと思う。必要のないことを、誰かにお願いできることを、断る能力。
足りないのは、「ノー力」の能力。(よく思いついたぞ!w)
よし、note書くために、これからたくさん断るぞお〜!!(なんかちょっと違う)
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