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過去の自分を説き伏せる。

ただいま休憩中、すずしい。。
工房の暑さが大変なことに…!
毎年のことですが、全く慣れません。
エアコン最高。笑

最近意識してやっていることがあります。
それがタイトルの、過去の自分を説得する、ということです。

目の前で起こっている現象にたいして、
「ほら、やっぱり、そうなんだ!」って思うことってたくさんあります。

ほら、やっぱり、わたしは男の人に愛されないんだわ(初っ端からカゲキな例)
ほら、やっぱり、わたしはお金がたまらないんだわ
ほら、やっぱり、夏にクッキーって売れないんだわ
ほら、やっぱり、子どもがいたら自分のこと後回しにしなきゃいけないんだわ

みたいに。
上のは、実際にわたしの中にあった「やっぱり」です。

でも、実はこのやっぱりって、過去の自分の経験のライン上、
はたまた、親の経験のライン上にいるから、そう思っているだけで
もしかしたら、別の「やっぱり」も、あるんじゃない?ということを
自分に説得するのです。

まてまてまて〜えい!!
と。

今まではそうだったけど、別の、現実も見てみたくない?!
と。

でも、今まで頑なに信じてきたことは、そう簡単にはひっくり返らない。

なので、とにかく説得を続けるしかない。
しつこく、
もうそれはおしまいにしましょうよ、と。

気づいたら、現実が変わってること、ある。
ほんとに。

今、とあることで、実験中。

もし、もういいかげん、抜け出したい!ことがあるかた。

一緒に実験、いかがですか?

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