へっぽコーダー日記06javaScript編
どうもNaokiです!今日はjavaScriptについてみなさんと学んで行きたいと思います。javaScriptとはhtmlやcss等とともにページに動きをつける物として使用指定していきます!
javaScriptで出来る事
javaScriptではページを見ているユーザーが何かしらの操作を出来るようにしたりページ自体に動きをつける事が出来るようになります!
javaScriptを設置する場所
javaScriptは<body>タグの一番下に<script>タグの範囲を作りその中に書いて行きます!例↓
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width">
<script src="js/jquery-2.1.3.min.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="css/sample.css">
<title>おみくじ</title>
</head>
<body>
<script>
<!--ここに書く-->
</script>
</body>
</html>
変数とは
変数とは数字や文字を入れておく箱の事で、let name1="hello";等のように書きます!またletの形で書くと上書きが可能です!
定数とは
定数とは変数とは違い上書きすることが出来なくなります!書き方は「const」を前に書きます!
間違い探し!下記のコードには3つの誤りがあります!探して見て下さい!(答えは一番最後)
<script>
let name1 ='hello";
let name2 ="world"
let 1age =100;
ランダム数値を作って見よう!
ランダム数値は平たく言うとランダム何かを表示させるものになります!ランダム関数はjavaScriptに予め用意されている物で更に切り上げ等の物と組み合わせて使います!(なんだかExcelみたい笑)例↓
const n = Math.ceil (Math.random()*3);
これは0~3の中でランダムに選ばれるということになります!
まとめ
今日は初めてjavaScriptを触りました!javaScriptには様々な効果があり使いこなせると簡易的なゲームなんかも作れたりします!まだまだわからない事だらけですが次回からより詳しく触って行こうと思います!