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それは不謹慎なのか?


昨日
僕のノートの記事を
ほめられたので

ひさしぶりに
記事を書いてみます

最近思ってることを
つらつら書いていきたいと思います。


まず
最初に

僕は
決して社会の模範になるような
人間ではない

前提として
僕が書く文章は
すべて
間違ってるかもしれない 

これを読む
あなたは
そのことを理解した上で
読み進めてほしい 

賛否両論あると思いますが

今日はひとこと言わせてほしい 

よろしくお願いします



本題 

増えるコロナウィルス感染者
長引く緊急事態宣言
簡単に外にも出られなくなり
みんなストレスがたまり
世の中には
ネガティブな情報
SNSでは罵詈雑言が
タイムライン上に
氾濫しております 

※もちろんわたしも
この状況に辟易している 


いきなりだが 


例えば 

例えの話ですが


安田大サーカスのクロちゃんが
飲食店のテーブルで
ふきん(布巾)をみつけたとする

そして 

クロちゃんが

Twitterで 

「これは『ふきんしん』」

つぶやいたなら
(例えの話ですよ) 


それは

「不謹慎だ!」と
なるか? 



ならないっ! 


あたりまえだが
クロちゃんから
すると
それは
「ふきんしん」だが


一般の我々からすると
それは
不謹慎ではない 

それは
ただの

「ふきん(布巾)」だ!
※今日のオチ↑ですよ 



クロちゃんには
語尾に「〜しん」をつける
という共通認識がある 

だが
それを知らない人たちは
「不謹慎」だと
わめきたてる 

何が言いたいのかと言うと 

現代は
そういった
誤解や
ディスコミュニケーションが
インターネット上で
横行しているように感じる
(嘘、感じてない)


クロちゃんの言う
「ふきんしん」と 

発言を批判する
「不謹慎」は
似て非なる
まったく別の意味だ! 

何度も強調するが 

それは
「ふきん」なのである! 

そこを
間違ってるひとが
多い

世の中の批判は
ほとんど
「ふきん」なのに 

それは
「不謹慎」だと
言っているようなものだ 

もう一度言う
世の中の批判は
ほとんど
「ふきん」なのだ!
※比喩的表現です


そして
世の中は
クロちゃんの※語尾化している
(語尾に「しん」をつけること) 


この状況


まるで
言葉の砂漠化! 


そう
ゴビ(語尾)砂漠化していってる!
(なんちゃって)




タイムラインを
埋め尽くす 

ネガティブな言葉
罵詈雑言 


僕はね〜

これは
正直

由々しき事態だとおもってます



うしろゆびさされ組の
岩井由紀子風に言えば 

これは
「ゆうゆ」しき事態でもある!




またまた
比喩的表現ですが 

あなたが批判してるのは?
「ふきん」ですか? 

もしかして
それは?
「おしぼり」なんじゃないですか? 


似てるけど

それは
オシボリなんじゃないですか? 

てか

ロシアのオシボリは
ボリシオ・オシボリて
いうんじゃないですか? 


そもそも
ロシアにオシボリ

ないんじゃないんですか? 

ないんじゃないんですか?
って

9じゃ9ですか?
(ナイン)じゃ(ナイン)て
ことですか?


えーっと

ちょっと脱線しましたが 


最後に
自分の体験談を
話したいと思います 

ちょっと
耳の痛いはなしです 

マジで
ちょっと
耳の痛いはなしです 
(聞きたくないひとは
ここで辞めてください)


… 

コロナ禍になって 

あきらかに
マスクをつける
機会が増えました 

2年前なら
ありえない状況です
※風邪のとき以外つけたことなかった 


マスクをつけっぱなしで
過ごす日も
増えました

その時!

その時ですが 

マスクの
つけっぱなしだと 

耳がちょっと痛くなります 

マスクつけっぱなしで
耳のうしろが
ちょっと痛くなります


高井麻巳子風に言えば 

「うしろ耳ちょっと痛い組」ですね!


イヤー・オブ・ザ・イヤー・ハート
(このハートは痛いのハート) 

えー

僕の
「ちょっと耳の痛いはなし」

共感してくる人

いますかね?

いるといいなぁ〜

いるといいなぁ〜


でも


別に
いなくても
大丈夫だなぁ〜


嗚呼
100億円
空から降って来ないかなぁ〜

そしたら
みんなに
おごるのになぁ〜

やっぱ
おごんないなぁ〜





また書くよ 

バイ



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