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自分の人生の舞台に上がる


こちらの動画、

見たことがある人も
多いかもしれません。


映画「グレイテスト・ショーマン」の

テーマ曲「This is Me」。


何回見ても感動する動画ですが、

実はこの動画のオープニングで

映画のディレクターと女優さんが
話している内容も、素晴らしいんです!


これが収録された日は、
皆が初めてこの曲を耳にする日でした。

それまで誰もキアラ(女優さん)が
この歌を生で歌うのを聴いたことが
ありません。

彼女はそれまでずっと、

譜面台の後ろに隠れて
前に出てきたがらなかったそうです。


ディレクターは、そんな彼女に
こう言い続けました。



前に出て。

今、君が主役なんだ。

リングに上がって。

それが君のしていることなんだから。

その場所で、みんなの前に立って、

この場を作らなくちゃ。


そして、ついに歌を披露するこの日、

彼女は譜面台の前へと一歩を踏み出し、

みんなの前で歌いました。


そして、ミラクルと言ってもいいくらいの
あの感動的な場が、クリエイトされました。


キアラはそのときを振り返って、

あれは何かもう
別世界のような体験だった

と言っています。


唯一覚えているのは、

歌い終わった後の
耳をつんざくほどの拍手喝采だけ・・・


動画からも、

彼女の魂の震えと、

それに共鳴した周りの人たちの興奮が

伝わってきます。


そして、上にご紹介した
ディレクターさんの言葉ですが、

舞台でパフォーマンスをするとか
何か特別なときだけじゃなく、

人生全般において「そういうことだよね」

と私は思いました。


あなたが主役なんだよ!

今がそのときだ!

さあ、舞台に上がって!

自分の場を作れ!


そう。

自分の人生なのに、

脇役でいるとか、ないからね。


誰かのフォロワーでいるのは

もうおしまいにして、

「この自分」として

生きてみる。


もしも長年、誰かや何かに従って
生きてきたのなら、

もういいかげん、

それは終わりでよくない?


そして、自分で生きるということが
どういうことなのか、

その感覚を忘れてしまっていると
感じるなら、

それを思い出す術のひとつとして、

本来のナチュラルな自分を生きている人に

直接会ってみるのがいいと思います。

言葉じゃなく、知識じゃなく、

こんなかんじかって、わかるから。

感じるから。


バシャールに会うのも、同じこと。

本来の自分で生きている感覚を、

思い出す。

取り戻す。


バシャールは

そのきっかけになると思います。


前回のセッションでは、

バシャールに会っただけで波動が上がり、

悩んでいたことを忘れてしまったという

参加者様もいらっしゃいました。


私はビバリーのご夫婦に初めて会ったとき

同じような体験をしたんだけど、

問題だと思っていたものが実は問題じゃなかった。

それに気がついちゃったというか、

次元が変わるって、

きっとこういうかんじなんだ

と思いました。


バシャールのセッションの中で

質問を忘れてしまった参加者様を見て、

そうそう!そのかんじ!

いいね!

なんて思いながら、

私は通訳をしていました。


さあ、次回のバシャールセッションは

2月に開催が決定しています!

現在、残席3名様です。

ご参加、お待ちしています!!

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次回バシャール・グループセッション

【日時】2月8日(木)午前10時〜11時半*
*時間は日本時間。9時半より音声チェック。

場所】Zoom

参加費】おひとり590ドル
(2024年より価格が改定されました)

ご友人など2名様以上でお申し込みいただくと
おひとり580ドル(ペア割引)

お申し込み方法】LINEまたはメール
お名前と、セッションお申し込みの旨を
ご連絡ください。

LINE公式アカウント
https://lin.ee/YKmWUVm

メールアドレス
naoko.inoguchi@gmail.com

【ご注意点】
下記の参加者募集要項をご一読いただき、
「お申し込み前にご了承いただきたいこと」
ご確認の上でお申し込みください。


楽しみにしています!!









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