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どこまで不倫相手に制裁や復讐をすれば満たされるのか?

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

夫の不倫が発覚したあと、

不倫相手に慰謝料請求をしたり、

それでも応じなければ、

裁判を提訴したり、

制裁を与えることもあると思います。


反対に、

不倫相手とは一切関わりたくない、

会いたくもない、

考えたくもない、

同じ土俵に上がりたくないと、

一切の拒否をされる場合もあると思います。

何か制裁を与えることによって、

「同じ土俵に上がる」

ということはないのですが、

とにかく、

夫の不倫

という事実だけでも、

心はボロボロに傷ついているので、

もう、これ以上傷つきたくないし、

関わりたくもない‼

ということもありますよね。

どちらが正解で、どちらが不正解かなんてありませんので、

それは、ご自分の心に合わせて動かれた方がいいですね。


今回は、

不倫相手に制裁を与えたが足りない‼

もっとギャフンと言わせたい‼

どんなに傷付いたが思いしらせてやりたい‼

というケースで書かせていただきますね。

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