1909年から1929年まで続いたバレエ・リュスですが、当時ディアギレフがこのまなかったこともあり映像も残っていないバレエ団の作品が今も踊られ続けているのはなぜかご存知ですか？

2000年までとるにたらない、二流の存在と完全に無視されてきたともいえるバレエ・リュス・ド・モンテカルロがとても大きな役割をになっていました。

ですが、日本語で読めるものは『バレエ・リュス～踊る歓び、生きる歓び～』のDVDのリーフレットだけというのが現状。（執筆＆監修しております）

実はなかなか面白い活動を色々しているカンパニーなので、次回はそのお話し。

19：30からです。是非ご参加下さいませ。

よろしくお願いいたします。

４月17日（土）19：30～21：00はこちらから

ご参加お待ちしております。