岡崎直子

2003年国際基督教大学(ICU)卒。同年株式会社小学館入社。CanCam等の編集に7年携わる。フリーエディター期間を経て、2017年起業。リベラルアーツラーニングサロン「Crossing」主催。
固定されたノート

自己紹介

はじめまして、岡崎直子です。

東京生まれ、横浜育ち。両親とも日本人ですが、アメリカ・ミネソタ州の大学を出ている母と、プロテスタントの両親(私からみると祖父母)を持つ父の影響か、精神も見た目もあまり日本人らしくないようです。

まあ「日本人らしさ」なんて、「理想の男性」と同じくらい、根拠も定義も前提も、ふわっとした概念ですけれど。

……とまあこんな風に、ひとつものを考え始めると自分でツッコミを入

もっとみる

男性社会に受け入れられたくて、いつの間にか見失ったもの

もうあんたらは「女の子」じゃないんだ。30超えたら自分で立て!

漫画「東京タラレバ娘」で書かれたショッキングなセリフ。
若くて生意気なイケメンにズケズケキツいことを言われて傷つく主人公たち。

幾つになっても中学生みたいに友達と馬鹿騒ぎして、いつまで経っても王子様を待ち続ける「オトナ女子」たちを、一概に愚かだと思えないのは、その感情がよく分かるから。

だって、女の人生の中で「少女時代」の価値だ

もっとみる

岡崎直子のトークライブ#041

岡崎直子のトークライブ、41回目のテーマは「女性」。女性が現代社会で生きていくということについて語ってみたいと思います。

神話的背景や、父母との関係性などの発達期。自分の「女性性」をどう受け入れて、回復していくか、ということについてなど。

約6500年前、父権的・一神教的な世界観が生まれてそれまでの母権的社会や価値観は徹底的に否定されました。太古の女神の時代には神秘そのものとして崇められた、出

もっとみる

岡崎直子のトークライブ#040

週一ペースでのんびり続けてきたトークライブですが、ついに40回目を迎えます!

嬉しい!

それもこれも、ご視聴くださっている皆様のおかげです。本当に本当に、ありがとうございます。

40回目のテーマは前回の「密教」に引き続き、仏教哲学を取り上げます。最新の物理学や宇宙論、特に量子力学の世界描写に非常に近しいと言われる「華厳経」の哲学をトークしてみたいと思います。

落合陽一さんも著作の中で華厳思

もっとみる

デジタルの海と言葉

ふと耳にした歌のワンフレーズや、目に入ったサイトの短い一文が不意に心にヒットすることがある。

そう、今の私に必要な言葉はまさにこれで、ああそうだ、まさにこれだ、と言葉が胸に沈んだ瞬間から、壊れ続けていた心が修復されていくのを感じる。

どうしてこんなシンクロニシティが起こるんだろう?

今の私に間違いなく必要なその言葉が、どうして目の前にちゃんと現れるんだろう?

偶然?影響されやすいだけ?

もっとみる