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Kindle出版の打ち合わせ時に話題になったこと。「お客様は神様です」の本当の意味。たまには本業セラピストの仕事のこと。

私がKindle初出版の背中を押してくれた中山マコト先生の本です。

かつて、お客さんは、売り手にとって、簡単にお金を落としてくれる神様のような存在でした。しかし、なかなか売上の上がらない現代においても、お客さんは神様なのでしょうか。本書では「お客様は神様です」という言葉を通じて、直接お客さんと接するビジネスに根強く残る「誤った常識」を取り上げます。そして、お客さんとは何者なのかを明らかにし、現代におけるお客さんとの正しい接し方、売り方について解説していきます。

中山マコト先生(著)

ちょうど今日の朝、サロンの掃除をしながら「お客様は神様ですって最初に言った人誰?」と思ってました。

サービスを受けてお支払い→サービスを受ける側と提供する側が成立
お客様もお店を選ぶ=お店側もお客さんを選ぶ

勿論、関わる中でお客様に感謝しています(^^)

なんでこんなことを思っていたかといいますと、
昨夜2名のお客様のご予約をこちらからキャンセルして多少後味悪い気持ちがあったから。笑

一人は1時間のトリートメントコースの方。
(約束事項を守らなかった→キャンセル扱い)

もう一人は高額コースの方。
(明らかな嘘で4回の予約変更がありました。これはちょっと面白かったのですが、よくある会社を休む理由で家族を巻き込む人いますよね。おばあちゃんが入院して、とか。まさに4回ともソレですっwww)

中山先生本人と打ち合わせをしていたら、この本を書いたきっかけを先生から話題にされて、
「え?私のこと見えてます??」ってなりました笑

どうやら「お客様は神様です」という皆さんが思っている解釈は実は違うのだそうです。ネットを調べるといろいろ出てくるようですが、中山先生の本に真実あるそうです!

中山先生ってほんと面白い方です。
私が先生と打ち合わせ前に考えてることを先生から言葉にすることが一度だけではなく何度かあります。
ほんとにみえてるかも・・・ꉂ٩(๑⃙⃘˃̶▾˂̶๑⃙⃘)

中山先生
打ち合わせありがとうございました。


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