[hey]子育て支援制度を開始しました

hey!

heyをはじめて、7ヶ月が経ち、今月も12名の仲間が増えました。また、今年に入ってからも続々と結婚する、あるいは子供が生まれるなど、ライフステージの変化があったり、当たり前にパパ・ママの入社も多く、環境はどんどん変わっていっています。

いま、東京の世帯の過半は共働きです。そんな環境の中、会社が子育てに対してサポートできることってもっとないんだろうかとずっと思っていて、一方で、まだまだ何を成しているわけでもない我々がどこまでならできるかというのも考え、今回、Fun for Kidsというプログラムを作りました。

そもそも、結婚するかしないか、子供をもつかもたないか。生き方なんて個人の自由です。周り見渡しても不妊治療をしている夫婦の数は本当に多いですし、子供をもつからといって、必ずしもパートナーがいるとも限らない。ただ、この少子化の時代の中で、子供をもつという選択をしたときに、無条件に歓迎したいという思いがあります。

一方で、制度をつくる上で考えたのは、ケースは本当に様々だということです。つわりのはじまりの時期も終わりの時期もその重さも人それぞれ、通勤時間でも異なるでしょうし、1人目2人目でも状況は変わりますし、両親は近いのか遠いのか、パートナーは協力的なのかそうでないのか、里帰りするのか、しないのか。本当にいろんなケースがあります。

だから、いろんなケースをルールでしばるより、できる限り、みんなでその都度考えて対応していくようにしよう。プラスを作るのではなく、マイナスをなくそう。また、夫婦は男女とも限らないので極力男女という性差を表す表現をなくそう。というのがベースの思想にあります。社内用に展開している詳細は別途ありますが、下記はその概要の一部です。

Fun for Kids
こどもが生まれるまで
・産休お祝い金:お祝い金として30万円
生まれるまでのこの期間。ゆっくりできる最後の時間。こどものものを買ったりゆっくり美容院に行ったり。美味しいものを食べたり。少しだけ遠出をしてみたり。今後を見据えて食洗機や洗濯機を買ってみたり。いろんな過ごし方があるかと思います。こどもが生まれるまでのあと少し。いい時間を過ごせますように。

こどもが生まれるとき
・キッズウェルカム休暇:10日間の特別有給休暇(育休取得は別途可能)
予定日に生まれるかなんて分からない。仕事はいったらどうしよう。上の子のお世話どうしよう。里帰りからもどった直後どうしよう。生まれるまえも、生まれたあとも、しばらく不安な時期、バタバタな時期が続きます。こんな時期だからこそ、一旦仕事を忘れて家庭に集中してください。

こどもが生まれたあと
・出産お祝い金:お祝い金として3万円

こどもが生まれるのはとにかくめでたいこと!とにかくめでたい!1人目でも、2人目でも、3人目でも、4人目でも、何人目でもめでたいものはめでたい。このおめでたいイベントをお祝いしましょう!

・育休お祝い金:お祝い金として30万円
こどもを育てるって大変です。トイレに行く暇もなく、ご飯を食べる時間もなく、寝る暇もない。何もしてないのにもう日が暮れるのかという毎日。こどもを育てるというのはどういうことで、どんな時間を、どんな風に過ごすのか。こればっかりはやってみないと分からない。なにより、日々変わっていくこどもの成長を見守るのって本当に楽しいです。どんどん育休取得してください。

・キッズサポート休暇:小学校6年生まで毎年5日間の特別有給休暇を支給
すぐに呼び出されてお迎え要請されること。平日に防災訓練があったり、懇談会や参観日があったり、遠足があったり、運動会があったり、集会があったり。予期できることもあれば、予期できないこともあります。でも、どんなときでも、こどもからするとパパの・ママの顔が見える、そばにいるっていうのはうれしいもの。有効に活用してください。

ちなみに、先週1人子供が生まれて、早速キッズウェルカム休暇を取得してもらいました。もともとこの制度は、出産前後1ヶ月くらいを対象がいいかなあと思っていたんですが、里帰りだと東京に戻ってくるのが2ヶ月後、3ヶ月後のケースもあるので、本人の意見も聞いて、早速3ヶ月後まで自由に取得できるように変更しました。

あと、金曜日に社内に発表したところ、キッズサポート休暇は試用期間中を対象外にしてしまっていたのですが、コメントもらって、早速土曜日に制度変更して、入社初日から対象となるように変更しました。これで突然の事態も安心。また、今月1人産休に入るので、早速、産休お祝い金をお渡ししました!

話飛びますが、入社時に一定金額分好きな社内グッズをもらえるような制度も始めてるんですが、子供服を親子おそろでチョイスする人も多く、とても嬉しいです。

heyは、男女半々の会社です。恐らく界隈では珍しく取締役も男女半々。コイニーに関しては、マネージャー・リーダーも半々です。それは優秀な人と働きたいと思った結果がそうなだけで、特段意識してきたわけではありません。そして、今後、ますます多くの人のライフステージが変わり、働く環境も変わっていくでしょう。それは、結婚や子育て所以だけでなく、介護もしかりです。

家庭がある中で、どんなときも会社にきっちりいるというのは、見えないところで誰かが家庭で長時間働いているということを意味します。そして共働きが過半を締める中でのそれは、もしかしたら間接的にパートナーのキャリアをつぶしていることもあるかもしれません。

逆にこれまでより短い時間しか働けないときに、それが不当に評価されないという状況もやはり健全ではないと思っていて、このあたりはFun for Kidsやその他の制度をより充実させて対応しつつ、今月からフレックス(コアタイム12:00-16:00)の開始などもはじめたので、それを踏まえてもっと向き合っていきたいところです。

一方で、働きやすいけど成長しない、働きやすいけど利益を生まない会社なのでは、全く意味をなさず、本末転倒になってしまいます。そのためにも、より価値あるサービスを提供し続け、高い成長率で事業を推進し、永続的に続けられる良い仕組みを作っていかないといけないなあと思います。

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naoko

hey days

heyでの日々をつらつらと。
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