3ヶ月の赤ちゃんとお店の両立
お店「HITOTEMA」は、息子が3ヶ月の時にオープンしてしまいました。
施工途中のチェックも、お店の営業中も、抱っこひもでいつも3kg足らずの彼と一緒でした。
運良く、3ヶ月の赤ちゃんというのは、3時間おきに起きたり寝たりするので、今のように、9時には寝かさないと、、、というのをは違い、“ちょっと重い動くぬいぐるみ”くらいに考え方をシフトしておくと、
抱っこひもの肩の重さに耐えさえすれば何とかなったのでした。
まわりのお母さん方からは、お叱りを受けそうなので、控えめにお伝えしないとですが。
開店当初にお越しになられたお客様は、赤ちゃんを抱っこしながらお店をやっている姿を目にされていて、今もときどき、そのお話しをされます。
(良い想い出になったかな)
やると決めた場合には、まわりに流されずに、考え方をポジティブにキープするテクニックが大切になってくるもんだな、と実感した時期でした。正直、かなり腰が痛かったです!
(考え方をポジティブにキープするテクニック=自己本位を社会的役割に置き換えて解釈する)
タイトルの写真は、HITOTEMAのカウンターとちびすけです。
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