乱立するコミュニティサービス。自分に合った好きで生きていくためのツールとは?

こんにちは、emoleというコミュニティプラットフォームを運営している澤村です。

昨日、Twitterのタイムラインを見ているとこんなツイートが流れて来た😳

最近出てきたコミュニティサービスがまとまっている!
そして、つい三日前にはこんな記事がバズっているのを見かけたばかり🙄

ここ1~2年、コミュニティブームなどと言われて来たが、こうして見ると本格的にコミュニティが増えて来ているのがわかる。それに伴い、現存のコミュニティに向けたサービスや新しいコミュニティを生み出すサービスが急増している。

好きなことをしていきていける時代のツール

このようなコミュニティの増加は、会社などに縛られず、好きなことを自由にやっていきたいというニーズの現れであり、そうしたニーズから生まれるコミュニティサービスは、さらに人々が好きなことに挑戦していける環境を構築していくだろう。

そんな中で僕が思うのは、人によって好きなことの「ジャンル」や「取り組みにおけるフェーズ」は異なるはずで、それぞれの人たちが自分にあったツールを使うことが重要になるということだ。

そこで今回は、好きなことをして生きていく上で活用できそうなコミュニティ系のサービスを整理してみた。

人によって捉え方が異なることもあるだろうが、クリエイターの方や好きなことに挑戦している方、コミュニティを運営しているなどに少しでも役立ったらと思う。

コミュニティサービスまとめ図

Wendyさんの投稿も参考に以下のような分類を行ってみた。

以下、1つずつ紹介していく。

1.ファンクラブコミュニティサービス2.コンテンツ配信&投げ銭サービス3.オンラインサロンのプラットフォームサービス4.コミュニティや個人がポイントを発行できるサービス5.クラウドファンディング&フレンドファンディング6.分散型のコミュニティ形成サービス7.副業を起点とした仲間探しサービス8.好きなことに共に取り組む仲間探しサービス9.地域特化型の課題提示プラットフォーム

1.ファンクラブコミュニティサービス

1つ目は、ファンクラブ型のコミュニティサービス。クリエイターとして活動していて、まだそこまで知名度がない方でも継続的に資金を確保することのできるサービス。

クリエイターの中でもイラストレイターやハンドメイドが得意な方、作家さんなどが集まっているプラットフォーム。

アイドルや歌手、モデルなどをやっている人が集まっているプラットフォーム。現在は事前登録者を募集中だ。

CHIPと似たユーザー層が集まりそう。同じく事前登録者募集中で、リリースが楽しみなサービスの一つ。

2.コンテンツ配信&投げ銭サービス

2つ目は、コンテンツ配信型の投げ銭サービス。こちらもクリエイターの方中心に使われているサービス。

アイドルやモデル・タレントさんがライブ配信を行い、ファンが投げ銭できるサービス。ファン同士での横のつながりも生まれているようだ。

こちらは、音楽配信に特化したサービス。nanaも音楽を投稿できるSNSコミュニティサービスだが、こちらのサービスでは仮想通貨を使って投げ銭ができる。

今、記事を書いているnoteもこのジャンルに入るだろう。かなり幅広いジャンルのクリエイターにアプローチをしているようだが、小説家や漫画家さんに向いているイメージ。特に何も設定をしなければ誰かから投げ銭されることもあるし、配信者自らコンテンツを有料設定することも可能だ。

3.オンラインサロンのプラットフォームサービス

3つ目は、冒頭でも触れたオンラインサロン型のコミュニティが集まるプラットフォーム。参加者がコミュニティ運営者に月額で金額を支払う形。人にノウハウを提供したり、課題を設定して提示する能力のある人に向いている。

ホリエモンや落合陽一などの有名人が運営するコミュニティも掲載されている。

DMMオンラインサロンとほぼ同じ。

ちなみに、campfireもコミュニティサロンのプラットフォームとして機能していて、箕輪サロンやはあちゅうサロンはcampfireに掲載されている。

4.コミュニティや個人がポイントを発行できるサービス

株式会社における株のように、個人やコミュニティがポイントなどを発行することで資金調達をすることができる仕組み。先行サービスだと、VALUやTimebankが有名だ。応援してくる人に提供できる価値を持っている人にはオススメのサービス。

すでにコミュニティを持っている人が、コミュニティを使ってマネタイズをする際に活用できるサービス。例えば、コミュニティ内にクリエイターチームがあれば、〇〇〇〇ポイントで映像制作します!という形でポイントを発行することができる。現在はポイントの価値変動はしないが、今後は株のように価値変動するようになる可能性もある。

mintはこれまでのポイント発行サービスとは少し違い、ファンやお客さんが何かしてくれた際に感謝の思いを込めて、自分が発行したポイントをあげることのできるサービスだ。その時点ではお礼をすることができなくても、いつか恩返しがしたい!と思った時にポイントを発行して渡しておくことができる。

5.クラウドファンディング&フレンドファンディング

このジャンルは既にサービスが乱立しているが、何かに挑戦したいと思った時にクラウドファンディングにその旨を掲載すると、共感した人たちから資金を集めることができる。基本的には返礼品を設定することが多い。

少し前に出たサービスだと、クラウドファンディングよりもさらに掲載の障壁を下げたpolcaが流行っている。フレンドファンディングという言葉を使っており、「〇〇へ行きたいからお金ください!」とか「〇〇が欲しいからお金をください!」というものでも、リターンなしで少額のお金を集めることができるようになっている。

6.分散型のコミュニティ形成サービス

こちらは、カリスマ的なコミュニティリーダーの存在なしに、誰かが実現したいことを掲げると、それに共感した人たちが集まり、参加者全員でお金を出して、そのお金の使い方を参加者全員で決めることのできるサービス。

ユーザー層のイメージとしては、地域活性系の活動をする人たちが声をあげて集まっているような感じがする。外部から支援金を募ることも可能だ。

こちらはサークルと打ち出しており、Gojoよりも少しカジュアルなコミュニティができそうなイメージだ。現在は、事前申請コミュニティを募集している。

7.副業を起点とした仲間探しサービス

少し視点が変わるが、副業を起点としたマッチングサービス。最近は副業もアップデートされてきており、単なる副収入を稼ぐための手段から、自己実現やスキルアップの場として使われるようになってきている。

こちらのサービスは知人や知人の知人に仕事を依頼することのできるSNS。あえて知人の知人までというクローズドな場にすることで、マッチングする相手の信頼を担保している。

こちらは、自分にできることを投稿することで頼みごとしたり、されたりする機会を増やすサービス。オンラインカウンセリングサービスのcotreeから生まれたこのサービスは、「身近な人と頼り合える仕組み」をつくりたいという想いから生まれている。

8.好きなことに共に取り組む仲間探しサービス

クラウドファンディングにおける資金のように、仲間を集めることできるプラットフォームサービス。

つい最近、readyforのクラウドディングに成功したサービス。プロジェクトに特化した仲間集めができるプラットフォームだ。

こちらはタイムチケットをつくった山本大策さんが開発したサービス。仲間集め以外にも投げ銭を募る機能がある。

ちなみにこのジャンルでは、refcomeをつくった清水 巧さんや最近クラファンに成功してTwitterで話題の白井響君も昔近いサービスをつくっていたことがあるがクローズしている。
この分野のサービスはかなりマネタイズが難しいようだ。

9.地域特化型の課題提示プラットフォーム

最後は、地域活性に特化した課題提示プラットフォームだ。

SMOUTは、地域に住む人が抱えている課題を提示して、その地域への移住の提案と共に人材を募集することのできるサービスだ。地域でのライフスタイルに憧れていて、何か世の中に役に立ちつことがしたいと考えている人にはオススメのサービスだ。

おわりに

いかがだっただろうか。全てを網羅できてるいるわけではないが、好きに向かって挑戦して生きていく手助けをするサービスはどんどん生まれてきている。自分のやりたいことやフェーズにあったツールを見つけて、少しでも多くの人が好きなことに向かって活動してもらえたら嬉しい。

ちなみに僕も今、好きに向かって生きていくための1つのツールを開発中だ。
やりたいを実現する仲間と繋がるコミュニティプラットフォームというものをつくっている。

emoleは、SNS上の繋がりの繋がりから共感ベースでプロジェクトに協力してくれる仲間を見つけられるサービスだ。"共感してくれる仲間が見つけたい人""スキルを活かして興味のあることに挑戦してみたい人"を繋げるプラットフォームである。

イメージしているユーザー像
・社会人3-4年目 / スキルがついてきて会社の業務を一通りこなせるようになってきた / 会社に不満があるわけではないが、スキルを使って面白いことに挑戦したい!
・学生 / デザインやエンジニアの勉強を初めて半年ー1年 / 教材を見ながらモノをつくることはできる / 実践の場で自分のスキルを磨きたい!

サービスのイメージ図解
*チャーリーさんのビジネスモデル図解を参考にさせていただきました🙇‍♂️

これらの機能で構成するサービスにしようと思った理由やサービスに対する想いは、こちらにまとめている。

コミュニティサービスも乱立し始め、この領域ももはや戦国時代に突入している。そんな中で、僕は今、全ての仕事をやめてのライフミッションである"仲間と共通目標に向かって好きに取り組める世界をつくる"を実現するために、サービス開発にフルコミットしている。
タイムリミットは3ヶ月。それ以降は貯金が尽きて生活できなくなる。
それまでになんらかの形で資金調達をするのが直近の目標だ。

使ってみたいという方、アドバイスがあるという方、フィードバックしたい!という方、批判したいという方、友達にこのサービス紹介したいとう方、どんな言葉でもいいので送っていただけるとすごく励みになります。
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コメント1件

コミュニティビジネス関連でいろいなサービスがあることが分かった。自分がやりたいことと、それを実現するために、どのサービスを利用するのが良いのか研究してみよう。

集客面では、数多くの人が集まるプラットホームに出すのが良い気がするが、自分のツイッター、インスタ、Facebookにある程度フォロワーが付いていたら、どれを利用してもあまり変わらないのか?
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