その時自分の必要なことは 光を放つ
こんにちは(⌒∇⌒)
↑何やらオカンらしくない なっがいタイトルですが(笑)
中身は できるだけ単刀直入に書きたいと思います(自信ないけどw)
まず 本屋さんや図書館などに行ったとします。
オカンの場合 あまり読書しないのでご無沙汰していますが
行って 何が自分にあっているか 本棚に問いかける様に見ます。
すると 「私を読んでみて」と本が光るのです。
霊感じゃないの?と思われるかもしれないけど(笑)
そうと言えばそうだし 違うといえば違う微妙なライン(笑)
で、過去に出会った 光る書物は(代表で)
「朝陽の当たる家」/栗本薫著 でした。
元々 「グイン・サーガ」が好きで読んでたっていうのもあるのですが
まぁ、見事にキラキラしていて 1巻を読んだら止まらず
結局全巻読んで そして見事に視点が変わりました。
と、問題はそこではなくて(ここでもあるけどw)
この話は音楽もしかりで
私が見つけた曲を載せようと思って。
椎名恵/がんばれ
この曲もYouTubeで「聴いてみて」と光っていました(⌒∇⌒)
オカン思うに 出会いと別れって こうやって
光を放ちながらループしていくんじゃないかな?
ん。偉そうです(笑)
そんなつもりはありませんが
行き詰まったときや 変化を遂げたいときなんか
もしかしたら もっと光る何かがあるかもしれない。
そういうお話でした^^
ではでは^^
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