2-3年ぐらい前にエドワードさんを知った。
陰陽師のように技をかけられる人だ。(ざっくり)
昨年上梓され、私のお気に入りの一冊になっている。　　

［運をよくするいにしえの魔法『整え』］
気になられたら是非。

そのエドワードさんの一言に
何度も心が軽くなった事がある。
もちろん、今日も助けられた。

【アテがはずれたら喜ぶ】

アテが外れたら、更に大きなチャンスが来る予兆なのだそうだ。
2回外れると3回目のチャンスはホームランになるらしい。

思い通りにならないことを喜ぶぐらいの度量を持ちましょう。(エドワード)

爆笑してしまった。1人で。

思い通りにならない時は
ためされているとか、
止められているとか、
いろいろな人が　似た様なことを言っている。

だいたい、うまくいっていない時点で
気分は沈んでいる。
その時の思考なんて　良いわけがない。
その周波数で考えても　答えはでない。

でも、エドワードさんの一言で　笑った。
一瞬で自分の気持ちの位置が変わった。
問題だと思っていたことが　一気に軽くなった。

インドの教えでも
自分の思い通りになることなんて
一つもないって言っていたのを思い出した。

この流れはきっと
予想を超えてステキな事が起こるしかない！
だんだん面白くなってきたっ！