疑っていたことの真実が、実は疑う余地のないほど綺麗な“本当”だった時、それまでの自分の疑いがリフレクトして自分の心の醜さに気付いた。相手に対して疑って申し訳ない思いと、いつから自分は無垢さを失っていたのだろうかという少しの失望感が希望の余地を与えてくれる。
抽象的な、最近の学び。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました♥