株式投資の教科書 〜企業分析からチャートの読み方までまるっとマスター!〜

2018/07/22 Ver.2
・全体的に指標の解説を追加
・最下部にPDF資料(全54枚)ダウンロードリンク設置
2018/10/29 Ver.3
・財務指標の全体的加筆
・「おすすめツール」追加
・誤字脱字など軽微な修正
・最下部にPDF資料(全56枚)ダウンロードリンクを別途設置

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いつもありがとうございます。なおころ(@Naokoro_)と申します。

まずは読者のみなさま、ぼくの初めてのnoteを
手に取っていただきありがとうございます。

このnoteの概要は以下の通り。
株式投資未経験のぼくが初年度利回り30%を達成するまでのノウハウ

・副業として、資産運用を始めてみたい
・過去に株式投資に挑戦したが銘柄選択で失敗し、やめてしまった
・企業分析スキルを高めたい

なんて方におすすめです。
具体的なコンテンツはこちら。

◆目次

●第1章:株式投資をはじめよう
・1-1 株式投資の体系 
・1-2 株式投資はゲームである

●第2章:株式投資の攻略法
・2-1 株式分析のすすめ
・2-2 財務分析の体系
・2-3 テクニカル分析の体系

●第3章:財務分析
・3-1 財務諸表基礎
・3-2 安全性分析
・3-3 成長性分析
・3-4 収益性分析
・3-5 割安性分析

●第4章:テクニカル分析
・4-1 トレンド系
・4-2 オシレーター系
   
●おまけとあとがき
・おすすめ情報源
・おすすめツール
・おすすめ書籍
・あとがき

*株式の信用取引については記載しておりません。ご注意くださいませ。

*本noteではブログへのリンクを多数貼り付けております。説明が不十分であったり、より具体的な事例を学びたい場合など、知識を補足するためにご活用いただけますと嬉しいです。

特に、第3章以降の分析を活用した儲かる銘柄の見つけ方については
熟練の投資家にとっても読み進めるメリットがあるでしょう!

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免責事項
十分ご理解いただいている方ばかりかと思いますが、念のため免責事項を記載させてください。

●株式投資は元本割れリスクがある金融商品です。

●当noteの内容については、株式投資初学者へのノウハウの提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての最終判断は読者の皆様ご自身でお願いいたします。

●当noteの掲載内容に基づいて読者の皆様が下した判断及び起こした行動によるいかなる損失についても筆者はその責を負いません。

●当noteの掲載情報はあくまで掲載時点における情報であり、掲載後、事前に予告することなく内容の変更を行う場合や、時間の経過により掲載情報が実際の情報と合致しなくなる場合等がございますがご了承ください。


さてさて、堅苦しい前書きはこんなところでしょうか。

あなたの持っている100万円を1年後、
100万円のままにしておきたいなら銀行へ預けてください。
105万円にしたいなら投資信託を買ってください。

もし、130万円まで増やしたいといった方は
このnoteでノウハウを会得した上で株式投資をはじめとした資産運用に挑戦されてみてはいかがでしょうか。

それでは「投資は自己責任だと理解した」と心の中でチェックマークをクリックしつつ本編へどうぞ!


※ぼくがこれまでに売買した銘柄は以下の通り。
  勝ち負けありますが30%前後のパフォーマンスを継続中です! 
   (最終更新:2018/07/20) 

最新の投資成績はブログで更新中です!

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●第1章:株式投資をはじめよう

さて、まずは株式投資の流れを理解することから始めましょう。すでに投資をされている方は本章をスキップしてOKです。第2章からどうぞ!

1-1 株式投資の体系

あなたが株式投資で利益を確定するまでには上記の5つのステップが存在します。簡単に解説していきましょう。

ステップ①証券会社で口座を開設

この世には証券会社が溢れています。当然の様に情報過多となり、投資を始めようとする人の大半がこのステップを超えられず脱落します。

なぜなら、どの証券会社が優れているのか、初心者にマッチしているのか調べるのが非常ににめんどくさいから。

よってこのnoteでは、ぼくが愛用している証券会社のみお伝えします。
余計な情報は頭に入れず、さっさと口座を開設しちゃいましょう。

口座の開設・維持は無料。複数口座を持っていてもOK。取引しなくてもOK。ただ、申請して実際に取引できるまで1週間弱のタイムラグがありますのでご注意を。

スマホアプリが使いやすいマネックス証券


口座開設で日経新聞が無料で読める楽天証券 


このステップ次第と言っても過言ではありません!

ステップ②購入する株式銘柄を選択する

5つのステップの中で最も重要です。株式取引で利益を確保できるかはこのステップ次第と言っても過言ではありません!

そして、このステップ②を詳しく解説したのが本noteの第3章、第4章となります。お楽しみに!

ステップ③選択した株式銘柄を購入する

決めたらいよいよ買うだけ。スマホを数回タップするだけで取引完了、株が手に入ります。

ステップ④キャピタル or インカムゲイン確保

株式取引においてお金を増やす方法は2つあります。
というよりも、2つしかありません。

①キャピタルゲイン
ズバリ安く買って高く売ることで生まれる利益です。

10万円で購入した株が15万円になった場合、
差し引き5万円のキャピタルゲインが発生したことになります。
一般的な「株で儲ける」時のイメージに近いのはこちらでしょう。


インカムゲイン
こちらは、配当利益のこと。ある特定の日付まで株を保有していた株主に対して、企業は配当という形で還元を行います。

倒産するかもしれないのに(リスクがあるのに)、うちの株を持っていてくれてありがとう、といったところでしょうか。
基本的には年1〜2回配当を行う企業が多いですね。

株式取引をする際は、どちらのゲインを狙うのかざっくりでもいいので決めておきましょう。株をどれくらいの期間で保有するのかの目安としても機能します。


ちなみにぼくの投資手法ではキャピタルゲイン至上主義。

つまり配当を狙っての超長期投資は推奨していません。その理由は第2章あたりで触れるつもりですのでよろしくどうぞ。


⑤株式を売却することで利益確定

ステップ4のキャピタルゲインの段階ではまだ利益が確定していません。
現金化していませんからね。

今日株価が上昇し、利益が発生したとしてもその株価で売却出来なければ意味ありません!無事に売却が完了し、現金が口座に入った瞬間、利益が確定するのです。

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以上、株価取引において利益が確定するまでの一連のフローでした。
口座を持ってない方は後回しにせず、ささっと開設しちゃいましょう!

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1-2 株式投資はゲームである


株式投資というフィールドに足を突っ込む前に、もう1つだけ心構えを。

挑戦的なサブタイトルと思われるかもしれませんが、株式投資はゲームです。たった4つの文字列を難しく考える必要なんてありません。


株式投資なんて、手元資金をどれだけ多く増やせるかのゲームなんですよ。

今後の売買における合理的な判断を鈍らせないために、株式投資はゲームであるという概念だけは心に刻んでおいて下さいね。


さて、「株式投資はゲーム感覚で楽しむもの」と分かってしまえば後は簡単です。

ぼくたちの身近にもゲームが溢れていますよね。皆さんも好きなゲームの1つや2つあると思いますし、ゲームを進める中で上手くいかないことが出てくることってありますよね?そんな時、あなたならどうしますか?


きっと「攻略本」ないし「攻略サイト」に足を運ぶと思います。
そう、ゲームには必ず攻略法が存在するもの。そしてそれは株式投資とて例外ではありません。


という訳で、ハイリスクハイリターンの株式投資を少しでもローリスクハイリターンに近づけるための攻略法を次章以降でゆっくりと解説します。

第1章、お疲れ様でした!

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●第2章:株式投資の攻略法


さてさて、株式投資の攻略法について話しましょうか。
結論から始めると「株式分析」をしましょう!

日本の上場企業(投資可能企業数)は実に3,600社以上。何かしら理論に基づいた分析を展開しない限り、あなたが投資すべき1社を選出することなんてできません。

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2-1 株式分析のすすめ

いきなり株式分析と言われても戸惑うかもしれませんね。
まずは全体像、株式分析の体系を掴みましょう!

図のように、株式分析は3つの分析に分解できます。

ひとつはファンダメンタルズ分析。四季報や財務諸表などを用いて企業の本質的価値を分析する手法です。中長期での取引を好む投資家におすすめ。

また、ファンダメンタルズ分析は、経済ニュースを起点にした経済分析と企業の財務状況に焦点を当てる「財務分析」に分解できます。

ぼくが主軸にしているのは財務分析ですね。

続いてテクニカル分析。こちらはチャートを用いて株式市場そのものを分析します。相場の過熱感を計測し売買タイミングを判断する手法。短期で売買するトレーダーが愛用する傾向にあります。


また、ファンダメンタルズ・テクニカル分析と完全に別次元にあるのがランダムウォーク理論。株価の変動は完全にランダムであり、分析しても意味がないと結論づけた理論です。

株式投資の教科書がカバーする範囲

個人的にはランダムウォーク理論の主張は承服することができずファンダメンタルズ・テクニカル両分析を活用することで利益を重ねることができると確信しています。

また、本書のカバーする範囲はファンダメンタルズ分析における「財務分析」と「テクニカル分析」。

つまり、財務分析で優良企業を選出してテクニカル分析で売買のタイミングを掴む方法を「株式投資の攻略法」と呼んでおり、その全てのノウハウを下記に投下していく構成になっております(第3章で財務分析、第4章でテクニカル分析)。

という訳で、これ以降の文章は「株式分析による儲かる銘柄の見つけ方」に
終始しています。よろしくどうぞ!

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2-2 財務分析の体系

さて、財務分析の体系は上記の通り。

「企業の分析なんて初めて...」といった方は
第3章の「財務諸表基礎」からお読み下さい。


一方、「財務3表とか楽勝!」といった方は
下記のコンテンツを確認の上、気になる指標から学ぶと効率的でしょう。

企業の安全性、成長性、収益性、割安性についてそれぞれ指標を5個ずつ採用。

EVAスプレッド」、「EV/EBITDA倍率」あたりが難しいかもしれませんね。しかし、これら20の指標が理解できれば銘柄の選択にはまず困りません。コーヒーでも飲みながら、ゆっくりと読み進めて下さいませ。

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2-3 テクニカル分析の体系

一方のテクニカル分析はトレンド系
オシレーター系の指標に分けられます。

トレンド系は株価の方向性を、
オシレーター系は株式市場の過熱感を分析する指標です!

本noteでは下記の4つの指標を分かりやすく解説。なおころのレベルアップとともに追記予定です。


第2章はここまで!
次章以降ではいよいよ具体的な分析指標の解説がスタート。

株式投資で利益を出したい方は
攻略法をさくっとマスターしてしまいましょう!

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なおころ

2,980円

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なおころ

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