第3回ブロックチェーン

分岐的イノベーション・Disruptive_Innovation/第3回ブロックチェーン研究会


ブロックチェーンが普及した世の中で、どう生きていく?


日進月歩、日々可能性が広がっているブロックチェーンの世界、ブロックチェーンの基礎・動向・応用した取り組み事例を学び合いながら、どんな未来を創りたいのか、どのように生きていくか考え、行動するきっかけの参加型勉強会開催中。

第3回ブロックチェーン研究会(8月8日・第2水曜日)を行いました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

第3回 特集/分岐的イノベーション・Disruptive Innovation 

2018年/平成30年8月8日(水)開催

▷適宜質疑応答とシェアタイムありの参加型勉強会
・信用基盤としてブロックチェーンの正体と実用化に向けた取り組みについて
・ブロックチェーン業界の動向・開発・活用事例のご紹介

▷分岐的イノベーション・Disruptive_Innovation
*Disruptive Innovationを破壊的イノベーションと日本語訳されていることが多いですが、私たちは分岐的イノベーションと訳しております。

・ブロックチェーンがどのように応用されているか
・ブロックチェーンそのものはただの技術
・ブロックチェーンを社会に応用し社会が変わって初めてイノベーションと言える
・いかにブロックチェーンを使ってイノベーションができるか人々は考えている
・技術とは違うイノベーション
・世の中に変革を起こすイノベーション
・社会に応用して初めてイノベーション
・無から有を生むイノベーション
・分岐していくイノベーション
・無から有を生むイノベーション
・破壊的イノベーションではないDisruptive_Innovation
・分岐的イノベーション
・貿易金融保険などの昔からあるものが根本的に変わる
・三輪春治
・日本経済再生論ディスラプティブイノベーションの道
・Disruptive_Innovationの1つの例としてウォークマン
・イヤホンで聴く音楽の世界
・ふとしたアイディアから実現するDisruptive_Innovation
・ささいなことから始まるDisruptive_Innovation
・Congnizant
・ブロックチェーンを使ってお互い信用できる金融システムを創る
・データが繋がり1つともデータを消すことのできないブロックチェーン
・人と機械との間でも起こることができる
・4つの種類のデータ
・Reference_to_the_previous_data・Summary_of_the_transaction
・Time_Stamp・Proof_of_Work
・分散型台帳をみんなで持っているブロックチェーン
・それぞれの暗号キーで書かれているデータ
・システム全体が互いに協力するかたちを創っていく
・1つの中央権威をなしに1つのシステム信用化を目指す
・中国のワクチン問題とブロックチェーン
・誰かに頼るのではなく自分たちで信用の根源を守る
・なぜわざわざブロックチェーンに興味を持つのか技術を使いたいのか
・ブロックチェーン元年
・仮想通貨だけでない金融に応用できるブロックチェーン技術
・より信用が増すためにブロックチェーン技術を使う
・Bank_Frauds
・Insurance_Frauds
・Healthcare_Frauds
・金融の頭痛の種である不正Frauds
・偽札通貨クレジットカード
・取引の透明性transparency
・不透明な金融取引がなくなる説明責任Accountability
・オンラインの時代になって初めてデータ管理が重要になった
・ブロックチェーン技術を戦略的にどう使うのか考えていく時代
・取引をたどり記録することができるブロックチェーン技術
・システムとして承認していけるブロックチェーン技術
・金融仲介業者を入れずに個人間でのやり取りが実現できる
・Rules_based_Smart_Contracts
・金融取引のオートメーション全自動へ
・How_Blockchain_Works
・IoT_Blockchain_AI
・ブロックチェーンはデータは直せず修正する
・時系列データベースに移り変わると
・そもそもブロックチェーンで何ができるのか
・全自動取引ができるSmart_Contracts
・Potential_For_Financial_Services
・ブロックチェーン技術の全自動化応用で保険請求が不要になる
・The_Open_Ledger_Project
・ブロックチェーン技術を使っているNASDAQ
・ブロックチェーン技術によりセキュリティが高まる
・ブロックチェーン技術により仲介者がいなく単純でコストがかからない
・ブロックチェーン技術により取引透明性が実現できる
・国際決済会社 ・Euroclear_Central_Bank・SWIFT
・ブロックチェーン技術を使って自動的に保険加入終了が可能へ
・Blockchain_Insurance ・Smart_Insurance
・保険請求手続きコスト削減と不正をやりぬくくできるブロックチェーン技術
・二酸化炭素取引にブロックチェーン技術を応用する
・レコード会社などを挟まずに音楽家等に著作権料を正確に払えるブロックチェーン技術
・2つの鉄道会社をまたぐ場合の料金振り分け方法の変遷
・製造業にも入ってくるブロックチェーン技術
・今の複雑な取引形態を整理できるプラスなブロックチェーン技術
・IoTとブロックチェーンの組み合わせで取引や交渉も全自動化できる
・製品登録や在庫管理なども含めてロジスティック
・それぞれの会社がそれぞれのデータを持っている今
・原料から最終的な配送まで商品1つに対してのデータが1つにまとめられる
・IoTから何ができるのか、どこで自動化できるのかよく勉強する
・Electronic_Health_Records
・現在進行形のブロックチェーン
・仲介することがいなくなり事務の全自動化により社会全体を変えていく可能性
・産業用ロボット導入も職人とリーダーが足りない現代
・事務職からブロックチェーンとIoTとAIに代わり社会が変わる
・機械ではできない職人とリーダーは必ず残る
・社会的インパクトと大失業時代
・ハッカソン・hackathon・hack+marathon
・Disruptive_Innovationをどうやるか・1+1=3にする話
・小さい会社が偉大な会社になるには
・Sustaining_Innovation
・Upgrade+Cool_Features+New_Color
・Low_Cost_Alternative
・入り口として安く出す=機能も限られてくることが鍵
・Easier_to_Use+Same_Price
・ブロックチェーン技術によりデータ格納からアプリ起動まで
・Smart_Glass
・信頼性と信用性と安全性と透明性と説明責任が果たせる仕組みのブロックチェーン
・資産管理と決算処理、保険請求、国内外送金、所有権の管理
・車とスマートフォンをブロックチェーン技術で応用すると
・ブロックチェーン技術とIoTをリンクした家電製品
・ビットコインからサプライチェーン、貿易へと実用化に向けて動き出したブロックチェーン技術
・世界中で行なわれているブロックチェーンサミット
・ブロックチェーン化されている貿易金融

動画販売(藤原直哉解説)

当日の藤原直哉解説動画(02:12:39)は、下記よりご覧いただけます。

*質疑応答・シェアタイムの部分で、参加者の方や特定の個人等を識別できる部分につきましてはカットされていますので予めご了承ください。

シェアしながら学び会うブロックチェーン研究会とは

2018年/平成30年6月より毎月第2水曜日12:00〜15:00都内にて開催中。

▷適宜質疑応答とシェアタイムありの参加型勉強会

11:30 受付開始

12:00 シェアしながら学び合うブロックチェーン研究会

インターネット以上に世の中を変える新しい信用基盤の構築、ブロックチェーンについての海外情報(英語版を日本語にて解説|藤原直哉)をもとに研究、ブロックチェーンの基礎や動向を学び合い、未来を考え創っていく、共創の時間です。

・なぜブロックチェーン技術が生まれたのか
・信用の基盤として、現在どのような開発・実用化されているのか
・全世界に層状に広がるヨコ型社会の基幹技術のブロックチェーン
・現代社会全般の分岐的イノベーションを引き起こしているブロックチェーン
・信用基盤としてブロックチェーンの正体と実用化に向けた取り組み事例のご紹介
・将来展望/ブロックチェーンが普及した世の中でどう生きていくか

15:00 終了

▷次回、第4回 9月12日(水)の詳細&お申し込みは、こちらからお願いいたします。

ブロックチェーンを身近に感じていただきながら、ブロックチェーンの基礎や動向を学び合い、私たちの暮らしにどのように浸透していくのか、仲間とともに未来を考え創っていけるような研究会として続けてまいります。
ブロックチェーン X ○○○○のイメージを描き出してみませんか。

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592字

¥ 3,000

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