国際法違反から、日本で●ー●●ーが起こる確信

紛争地域における主体者に対する利敵行為が、国際法で禁止されているとご存じですか?

具体的には、国際人道法の一部であるジュネーヴ条約やハーグ陸戦条約、国際刑事裁判所の設立に関するローマ規程、国際人権法により規定されています。

現在、ロシアとウクライナが紛争当事者となっていることは、誰の目にも明らかです。

日本はウクライナに対し、防弾チョッキやヘルメット、生活必需品、医療品、直近では55億ドルを供与しました。
これは明らかにウクライナを利する行為であり、ロシア側から見ると明確な「利敵行為」です。

紛争の主体者に対して利敵行為を行ったことは明確です。

さて、その片棒・・・それをさせられたのは、誰でしょうか?
誰がその防弾チョッキやヘルメット等々をウクライナに運んだのでしょうか?

もちろん自衛隊です。


名前は「自衛隊」でも、他国から見たら自衛隊は明確な軍隊であり、自衛隊員は明確に軍人と認識されています。

そして、世界で最も平和を愛し、平和を守っていく政治や方法を具体的に知っているのは軍人です。

というのは、軍人は最初に戦場に行かなくてはいけません。
紛争や戦争が起こったら、最初に死ぬのは軍人(隊員)です。
だからこそ、自分の命に関わるから、最も平和を愛する「人種」なのです。


命をかけて平和を愛する軍人が、国際法で禁じている「紛争地域での利敵行為」をさせられています。

これが国際法違反であり、後の世でこの点を突かれたら、日本は一溜りも無いことは、日本人の中では、軍人たる自衛隊員が最もよく知っていることです。

その自衛隊員が、いくら国の命令とはいえ、国際法違反をさせられているのです。

平和を愛し、国のためにと働くはずの自衛隊員が、
平和とは真逆のことをさせられ、
日本を貶める行為をさせられる・・・。

これほどの屈辱があろうか・・・。


これは●ー●●ーが起こる。


今まで嫁は、直家さんが日本で●ー●●ーが起こる可能性に言及しても
正直、ピンときていないところがありました。

「日本絶対大丈夫!!!」シリーズの最近の直家さんのオフ会で、
必ず取り上げるトピックに
「この国を正す者たち」
というのがあります。

『政府や為政者が腐ると、必ずそれを正そうとする人が同時多発的に現れ、
それでも改善できない場合には、なぜか必ず外国から圧力がかかって、
国の状況が正される』
ということを、具体的に説明するコーナーです。

和多志は立場上、すべてのオフ会に出席し、この内容を毎回、聴いています。
その説明に「日本は神がかっている」と思いながら、
「実際に日本人はこういうところがあるよなぁ」と思いながら聴いています。

それでも『現代、現在が「この国を正す者たち」が登場する時か?』
と問われると、直家さんの答えは「Yes」と即答ですが、
和多志は確信を持てないでいました。

しかし、「日本は明確に国際法に違反しており、それを現場でさせられているのが自衛隊員であり、自衛隊員の制服組は、この行為が明確に国際法に違反していると知っている」ということを、最近になって知りました。

しかも、●●党が与党となり、●●党が下野していた2011年。
3.11で壊滅的な被害を受けた時でも、
右往左往するだけで何もできなかった政権に対し、
自衛官を含んだメンバーが●ー●●ーを起こす寸前だったということを
実は和多志は複数のルートから聞いています。

その件以外にも、「実は●ー●●ー騒動だった」という事件が、日本で複数回起こっていたとも聞いています。

そういう事を総合すると、今度ばかりは、本当に日本で●ー●●ーが起こり得ると和多志は思います。


その時に、日本の魂を持つ『日本人』は、どのような行動を取るのでしょうか?


魂は日本人でも、情報リテラシーが無いと、簡単に騙されてしまいます。
良かれと思って行う行動が、まさしく利敵行為となってしまうのです。


「情報」を武器とした戦争は、とっくに始まっています。
今から情報リテラシーを高めようとし始めるのが「遅い」か「遅くない」かと言えば、「遅い」に決まっています。

それでも日本人は、いざとなると豹変する民族です。

本氣になれば必ず何とかなるのが日本人。


大和のみ霊に、天が味方してくださいますように。

祈るような気持ちで、そう思わずにはいられません。





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