直家さんが女子トークについてこれなかった件

先日の博多オフ会の帰りに、大阪の道頓堀で
YouTubeチャンネル福祉Maaanの取材をした。

「やらない善よりやる偽善」

をテーマとして始めたこのチャンネル。

その最初の撮影場所に2年ぶりに来てみたら、
やはりそこは観光名所、撮影の名所であり、
募金を募る方や、いろいろな方がいて、
派手な撮影ができる状況ではありませんでした。
その状況の変化に、直家さんは驚いていたようです。


そのあと、直家さん、お友達、和多志の3人でたこ焼きを食べました。

道頓堀到着の2時間ぐらい前にお友達に電話しました。
「今日、特に用事が無いなら、ご飯食べない?」

そんな突然の思い付きに、お友達は快く応じてくれました。

その方は、もちろん直家さんのファンです。


ところが、お食事が始まると、
お友達と和多志はテンポよく会話を楽しんでいるのですが、
直家さんはお友達が心配するほど無口になってしまいました。

いずれにせよ、お友達と和多志はすごく楽しく過ごしました。


そして、食事が終わり、お友達に挨拶をして、
和多志たちは車に戻りました。

そして直家さんが一言。
「あれが女子トーク、っていうの?」

和多志が「そうだよ」と答えると、

「すごいね!
マシンガントークだね!
俺、まったく入っていけなかったよ!」

と、衝撃の一言を直家さんが言ったのです!

「あんなの普通だよ。もっとすごい人、いっぱいいるよ!」

と言ったのですが、直家さんは

信じられない!

という表情をしていました。


お友達はテンポの良い大阪系のお姉さんです。
その方によると、大阪のオバちゃんは
ダルメシアンの模様のような「ヒョウ柄」ではなく
『ヒョウそのものの柄がプリントされた「ヒョウの柄」』の洋服を
お召しになるのだそうです。

それから、直家さんによると、
和多志はが大阪のオバちゃんクラスに昇進するには
あと数年の修業が必要だとのことです。

また、そのお友達によると、
「和多志(お友達)より嫁の方が、言葉のテンポが速いよ!」
とのこと。。。

和多志と直家さんは、ちゃんと普通に会話できています。

とても楽しいながらも、何とも不思議な感覚に包まれる話です。


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