2児の母です。

小学生の次男が不登校になってからの経験を伝えています。

子供が学校に行けなくなった時に、まずして欲しい事の１つを

今日はお伝えします。

続けて子供が学校に行けなくなったその日から「どうして？」と理由をまず探し始めます。あれかな？これかな？あの人？この人？みたいな感じに親として考えられる学校に行けなくなった理由やあらゆる可能性をグルグル考えてズドーンと暗闇の中に潜り込んでいくような時間がありました。

その中で親として

・今まで子供の異変に気が付けなかったの？

・私の何かが間違っていたの？

・あの時の子供への対応が厳しすぎたかしら？

と自分への過去のダメだしが始まって自分へ負の矢印が向いてしまう事があります。

子供が学校に行かなくなって不登校になっても

決して自分を責めないで欲しいです。

あなたのせいでも、あなたが悪いことはありません。

自分を責めそうになったり、悪い所探しが始まってしまったら

「ストップ」をかけて欲しいのです。

はじめは難しいかもしれませんが、意識すると出来るようになると思います。

自分を責めるのはやめて、まずあなたがあなたを大事にしてあげて欲しいのです。

まとめ

子供が不登校になった時、まず気を付けて欲しい事。

自分を責めないで欲しい

あなたのせいでも、あなたが悪いわけでもありません。

あなたがあなたをまず大事にしてあげて欲しい。

日々の生活の中で
子供が不登校になってからの
子供を愛せない訳や日々のお話をしていきたいたいと思います。

あなたのお気持ちに寄り添えたり、ほっとしたり、

安心できる一つになれたら嬉しいです。