皆さんはアングロサクソン・ミッションをご存知でしょうか？※これはいわゆる都市伝説ですので、真剣に受け止めず一部の情報として持っていただけたらと思います。

　アングロサクソン・ミッションとは、一部の特権階級が全世界の権力を掌握するために進められている計画です。
　ここで登場する特権階級とは『政府を超えた権限を行使する者たち（オーバー・ガバメント）』と表現されています。

　とある動画が10年前にYoutubeにて公開された映像が巷では話題になっています。それは、以下の動画。

　こちらの動画ですが、1時間くらいの動画になっており少々長いです。しかしここには恐ろしい話が詰まっているのです。

　まずこの男の人は誰なのでしょうか。ビルライアンという男性でアメリカの元ジャーナリスト？の方だそう。
　結構色々な活動をされていたようで、現在は何をしているのか不明だそうです。

　この内容は「これから起こる世界のシナリオ」に関して話しているのです。世界を牛耳っている人たちの集会がヨーロッパの某所で定期的に行われているのですが、ここで話題となっていた話がかなり恐ろしかったんだとか。
　※会議出席者はほぼフリーメイソンに所属しているらしい？

　とある軍人がその会話によってとあるシナリオを知ってしまったのだというわけですね。
　それをジャーナリストであるビル氏がキャッチして調べ、上記の動画をあげたのだそうです。

アングロサクソン・ミッションの大まかな流れ

　先程の会議では一体どのような話が行われていたのでしょうか。ジャーナリストのビル氏もこうして取り上げるくらいなので相当恐ろしい話だったのは間違いないのではないでしょうか。

　主な定説としては大きく分けて2つほど挙げられます。

・人口削減
・人間のコントロール

　そしてこれは主に地味に遂行するものではなく、あえて争わせてそのようなシナリオを組んでいくのが主な計画だそうですね。
　全てうまくいっているわけではないらしいのですが、例で言えばあえてイランを攻撃し西側の方へ意識を向けさせる。そこから中国とイランの争いに持ち込んで核を使わせると。

　それによって人間の民意は「軍に頼るしかないのか」という思いが強まり、コントロールされていくわけですね。

　そうなると「悪役」が誕生するわけです。それを彼らは計画の一つとして狙っているという話がありますね。

　そこから争いというものは落ち着いてはいるものの、今も戦争は起こっていますよね。『情報戦争』です。
　これが今の現状、パンデミックなのではないかなと。ここで気になることがありますよね、先程のイランの件もそうですが今回パンデミックが発生したとニュースで流されたのは「中国」なんですよ。

　理由は明確ではないですが、世界を牛耳、操る集団に中国は入っていないという噂が。言えば統一政府に中国は入っておらずいうことを聞かない状態らしいのです。
　これにより世界の大半を中国を敵対するようにコントロールしようと仕向けたんだそうですね。

　あと金融崩壊で世界に衝撃を与えた「リーマン・ショック」。これもアングロサクソン・ミッションのひとつだったと言われています。

　これらを出来るもの出来ないものはあるとして、着々にシナリオを進めていけばいずれは『食糧困難』『ウイルス蔓延』『インフラの低迷』『核戦争』を辿ることになるそうだ。

　なので今起こっているパンデミックはホンの計画の一部に過ぎないのかもしれないです。フリーメイソンの石像にも人口を5億までにするだなんだと書かれているのでもしかしたら本当にそのような計画を行うつもりなのかもしれないですね。

　ざっくりと紹介したのですがどうでしょう。正直自分もこの話を聞いた時は「何を信じたらいいんだろう？」と思ったのがまず最初でしたね。
　今のこの情勢もそうですが、やはり何かの手のひらの上で踊らされているだけな気がしてならないことが沢山ありますよ。

　情報は多いに越したことないですね。本日はここまで！読んでいただきありがとうございました！

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