やらかした。離陸時間３０分前に手続きしないといけないが起きたら離陸３５分前今から快速でも間に合わない。いったん成田空港行き手続き直しにてキャンセルしてから新しく手続きしないといけないことに。フォロワーさんの手助けにてどうにか新千歳空港に帰れたが、今度は駐車場料金にてまたインフォメーションセンターへ行ったら空港内の温泉を利用してた領収証が出てきてようやく新千歳空港から出られた。家路までの道は再び夜中の峠道へ。街灯のない夜道は相変わらず怖いものでまだ残暑の時期だからある程度の速度で走行できるが真冬なら違う手段で空港行くルートをかんがえないといけないと思いつつ仮眠してから帰宅した。
　翌日迷惑かけた料金をしっかりと返済し、仕事は休みにして寝ていた。今回の旅行にて様々な経験し、色々な出会いもあった。しかし、反省点をあげるなかで１番は睡眠時間はしっかりと取る。そして金銭は余裕を持たせるなど。気付いたこと多くていつまでも若いと思ってはいけないし、自分の体力には過信をしない。
　次回の旅行は来年になるだろうけど、その時はこのような反省点を改善すること考えつつ、眠気がすごかった。それから謎の体調不良になり検査したら流行り病ではないことわかったが、しんどさがすごかった。特に固形物を受け入れることがとてもツラい。米もツラくなるし、あとプリンやゼリーのようなものもツラい。段々と水分でもしんどさが増してきて水も冷たいのは良くない、かといってお茶のような温度もしんどくなる。常温がいいんじゃないかといっても、水分受け入れるのが難しい。病院ではツラくなったら、また来てください言われて行ったら点滴になったが私の腕が刺さりにくい。採血の時も上手く取れなくて手の甲で採血された。
　結局１０日ぐらい体調崩したが、何事もなく回復したがこの病み上がりがしんどくなってハンドメイドできなかったのと、この旅日記書いたのは１０月下旬から始めてたぐらい、ちなみに仕事復帰は熱下がってからその翌日で力がほとんど入らなかったし、これまで役立たずになるって自分としてかなりヤバいと思った。
　最後に現在１１月まで色々まとめつつ、あの時にいた人達に裏取りしながら書いてる。次回こそは体調不良と寝過ごしがないようにしないと、あとタイムスケジュールはキツキツにしない。いつまでも助けてもらえると思わないほうがいい。もう３４歳なんだから。