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或る旅行記 再び 陸〜リアル大喜利に行く〜

3月18日早く起きた。
 本来の目的はほぼなし。大喜利カフェにて昼の部参加する人が微増しており、行くなら彼も途中抜けながらも参加してくれるとのこと。
 私の泊まってるホテルから秋葉原駅まで電車だと3分程度で早く着いては軽く食べてた。そこから合流する時に彼の目印が特徴的な服で気付くのにそこそこ時間かかった。会って最初に「印象めっちゃ違うやん。」と言われた。そんなコワモテですかね?そしてユーザー名変わったことやたら問い詰められて私なりの事情があるのよと思いつつ、お互い手土産交換してからボケルバへ行きました。初めての参戦ではないわけで、ポイントカードはこの時作っておらず2回目にて作りましたが北海道出身という異常な世界と札幌大喜利のすごい人も来てたが、すいません私無知で。ちなみに札幌の大喜利会の会場まで車で4時間30分近く。電車移動だと3時間ちょっと。今回行ったボケルバだと細かい計算は抜きで飛行機で羽田まで1時間30分ちょっと。
 話は大喜利カフェに戻すが、その彼と一緒に大喜利ってすることが初めてだし、お互い秀逸な答えを出せてた思います。それから彼は途中で抜け、大喜利ベースのボードゲームさせてもらい、店長も自らプレイヤーサイドに回って面白い思い出できました。何回か休憩にて大喜利のユーチューブチャンネルの大会データを手書きまとめたの見せた際実物持ってきたら良かったのにと思いつつ、各プレイヤーが面白い視点にて大喜利挑めて良かったわけで、誰が駄目だったなんてない。それぞれの視点から見た答えがある。それにしても私の答えって安定感がないのよね。このネタが伝わるかな?がある種[要参照]レベルなものがある。そのためにもっと知識を明確化にしないと笑いが出る回答ができません、奈良さん。
 リアル大喜利大会に出場したいならね、共通項のようにわかりやすくハキハキと答えましょう。と自らに言い聞かせながら、ポイントカードを作ったあと私は1人駅に向かう。それにしてもこの時間に参加したメンバーで7人中4人北海道からの参加者て、レアケース過ぎるだろ。
 話を遡って、リアル大喜利にてfさんと一緒にボケルバに行く途中に私と彼はお笑い好きだけど、たぶん影響与えたお笑いの人はお互い違うと思ってる。でも、長年ツイキャスという配信媒体にて大喜利にて繋がった彼と大喜利できたこととても嬉しかった。また一緒に参加しような!

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