見出し画像

輝かない2023年私的10大ニュース

かつて不要不急の外出を控えろ言われたり「密です。」と緑の知事に言われるほどの流行り病も完全になくなったとはいえないが、マスクもしない人もそこそこ出てきたり、海外からの観光客も増えてきては日本で問題行動起こす。かといって日本国内でも問題起こす観光客もいる。私もどこかで問題起きている、そんなこんなで今年も終わる。という訳で私の中での10大ニュースを振り返ってみるがいつも思う。これって誰が得するんだよ。

第10位 免許更新へ行く[8月]

免許更新にてあの写真で成功した例を未だに見たことない。かといって前もって撮影し、その写真を持参するも難易度が高い気がして結局そこで撮影してもらってる。交通規則も知らなかったでは済まされないものも線す多い。特に軽車両系はヘルメット着用することが努力義務なこと、あと電動キックボードにも適応されるので、乗る時にはしっかりと相手方や自分に不備がないか確認する必要なわけで、免許センターの人にかなり言われた。

第9位 老いが出てくる[7月〜]

老いというものを初めて感じた。寝起きが悪いではなくアラームの音で起きれない、初めての失敗など。身体的な老いが出たなかで自身でさえ嫌になることがあった。それは例えのワードが出てこない。何かピッタリな表現探してたはずなのに自身の脳内で出なかった時さすがに私自身に焦りを感じた。後日思い出して調べたらその例えもしっくりこなくてあの時私は何の例えを出そうとしてたんだと怖くなり、来年老いが加速しそうで不安だ。

第8位 Vtuberを見る頻度増えた[6月〜]

たぶん年末から地味に見てたが、本格的に見てるのは今年からでしょう。周りの人と比べては歴は浅いが作業用BGMとして聴く感覚になってる。誰推しとか言うと結構他の人はどうなの?言われるかもしれないので、ただ異常なまでにハマるというよりホント黙々と作業するよりは何かしらでの音声にて笑わせてもらってる感覚である。一人暮らしだからそのマスコット的なもの買える余裕あれば買えばいいだろうけどその勇気は私にはない。

第7位 仕事意がで初めて人を乗せて運転する[11月]

仕事以外で人を乗せたことなかったが、今年は親族を乗せて運転した。病院の送迎はかなり緊張したわけでたいした距離ではないといわれるかもしれないが、祖父母が住んでる町では対応できないものを別の町にて受診しないといけないというものに対して複雑な気持ちになる。もし私や他の親戚が運転手なれなかったらかなりアクセス厳しいという怖さを知った。食事後帰宅し報告した時に祖父が涙目になっていて、なんか私は切なくなった。

第6位 奈良コウ、東へ[3月]

電車のない街に行くにはバスがあるけどそのバスも1日1本しかなくて、地元の人は自家用車にてその街を過ごしているわけで、私も自家用車でその町に運転しては地元で有名なとこで食べようとしたが、あいにく定休日で別のラーメン屋へ行った。後日その店チェーン店と知ったけど地元からかなり人気の店でランチタイムにて混んできた、それから日帰りにてお土産買っては寄り道にして祖父母にプレゼントしてきた。あるオフの日のこと。

第5位 オンラインゲームの人とオフライン食事会[9月]

オンラインゲーム仲間は都内在住で東京旅行決まった時に食事会を開いてもらった。今までは音声でしか知らなかった人達と会ってみてああだこうだと言いながら食事行けてよかった。正直私以外のみんなは良識と優しさを持っており、何食べたいか?迷ってる私に様々な選択肢を与えてもらったり、他愛も無い話が良かった。ただあの日もう少し時間あればシャトルランのような移動せずに済んだんじゃない?と後悔してる。次回は要相談で。

第4位 会話のループに巻き込まれる[6月]

たまに夜間の仕事から帰宅し、睡眠取ってから息抜きにて散歩すると知らない人から話しかけられることがある。その中で今年の出来事にてとある年配の女性が荷物来るのを待っていて、その間話を聞いてほしいと言われて聞き役になった時のこと。荷物はそろそろ来るからと言われその人の昔話を聞いてた。話を聞いてると途中同じ話していることを気付くが言わずに初耳のような反応してた。結果的にその人の荷物来たのはかなり後でした。

第3位 リアル大喜利デビュー[9月]

東京旅行の話その2になるが、今までネット配信の大喜利しかしたことなかった。都内に大喜利カフェがあってそこに行って初めてリアル大喜利参加した。競技ではないが車座になって、様々なお題に対してああだこうだと否定もなしに楽しむ。ネット大喜利越しで知ってた人と後日大喜利大会に参加する人もいたりと。個性での戦いは楽しいものでした。ただポイントカード作ってなかったから次回は作ること、そして大会に出ること考える。

第2位 ハンドメイドで海外の人と繋がる[2月]

ハンドメイドにてビーズを使ったたアクセサリー作りしているが、とある旅行にて海外の人と仲良くなりましてお互いの作ったものを交換するというほんわかな展開あって、こういう時に相手方の言語を学べばどれだけ楽しい会話できるだろうと考え、翻訳にはお世話なって、その人に会ってないが郵送でのやり取りは珍しい。こういうことあるとハンドメイドやり続けていて良かったと思う。何のためにやってるの?言われたらわからないが。

第1位 4年ぶりの美桜さん[9月]

今年の東京旅行の1番の目的になってた、美桜さんのバースデー撮影会に参加したこと。約4年ぶりで色々と何をプレゼントしようか迷いすぎて色々とたくさん買ったり、ハンドメイドけっこうやっていた。撮影会といいつつかなり話をしていることが多くて私は楽しかったが美桜さんはどうだったかわからない。こういうオタクのような早口ホントやめないといけないし、会えるのも指で数える程度でどうも謎の焦りをなぜか常に抱えている。

最後に今年の写真1枚

とある海にて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?